めにゅーにもどる

02/7/7放送 

FNS27時間テレビ みんなのうた 〜あの素晴らしい日本をもう一度〜 内番組

真夏の夜の爆笑ヒットパレード

(ハリガネロック)   ユ←ユウキロック  大←大上邦博

(号泣)         赤←赤岡典明     島←島田秀平

 

ーハリガネロックー

ユ「うぉー!!!」 大「うぉー!」

ユ「フーッ、目離れてました〜。おぅけーぃ!」

大「お願いいたします〜。ハリガネロックでございますけどもね〜」

ユ「もう、夏ですよね!ほんとに!」

大「もう夏来たらやっぱ嬉しいのはね」

ユ「うん。」

大「海行ってみんなで、スイカ割り!これが楽しい!盛り上がってええのよね、これ。」

ユ「浜辺でスイカ割る必要どこにあんのよ、おまえ。」

大「いや、まぁまぁ。」

ユ「スイカは割られるために栽培されたわけやないで。

   スイカは割られるために栽培されたわけやないで。」

大「2回言わんでええ。」

ユ「巻き巻き巻き巻き!」

大「巻きって言わんでええねん。はよ言うても一緒や。」

ユ「スイカなんか割る必要どこにあんねん。ほんなん、こうやって、左左左!右右右!そこそこ!

   パーンっ!さぁ、食べろ。最初から食えや!ほんなもん。」

大「ええやん。」

ユ「なんで砂交じりのスイカ食わなあかんねん。」

大「盛り上がってから食べたらええねん。それは。」

ユ「こいつのスイカの食べ方が嫌いなんですよ。」

大「なにがや。」

ユ「あの、スイカなんてグワッて食べたら赤いトコ残しとくやん。グワッ、真っ白。」

大「そうや。」

ユ「いやしんぼか、おまえわ。」

大「無駄なく食べてんの、それは。」

ユ「いや、それをまたね、コオロギの虫かごの中入れよんねん。こいつ。」

大「ええがな別に。そんなもん。」

ユ「ええことないわ!コオロギ怒ってくるわ。どこ食うねーん!」

大「言うか!怒りすぎや、コオロギ。」

ユ「ガンっガンッ!」

大「ほんならおまえのスイカの食い方どんなんやねんな。」

ユ「俺こう、かぷっ。ごちそうさん。いうて。」

大「残しすぎや、そんなぎょうさん。それ入れたらあかん、おまえ。

  そんなぎょうさん入れたらまた、コオロギ怒ってくんで。おまえ。太るわー!太るわー!言うて。」

ユ「・・・はい、ぱっぱらぱー。」

大「おい!!パッパラパーはないやろが!」

ユ「オメガやるわ。」

大「いらんわ!あほ(笑)」

ユ「黙っとって。」

大「なんで同じ稼ぎやのに、おまえからオメガもらわなあかんのじゃ、ほんなもん。」

ユ「えー?」

大「えー?やない。」

ユ「誰と行くねん、海なんて。」

大「ほら、彼女と行くに決まってるがな、ほんなもん。」

ユ「女といったらあかんで!嫌なとこ見てまうねんで。」

大「なに?」

ユ「行ってな、遠くに泳ぎに行く言うて溺れやがんねん。」

大「えらいこっちゃ。」

ユ「ゴムボートでクアーッ行って。」

大「おぅ。」

ユ「彼女の手をパーんっ!」

大「良かったがな。」

ユ「あんなにかわいかった彼女が。」

大「うん。」

ユ「あんなにキレイやった彼女が」

大「うん。」

ユ「ユウキさーん・・・助けてくれ・・・・。」

大「まぁな。」

ユ「もうえらい顔なってんねん!」

大「しゃあないがな。おまえ。」

ユ「ごめん・・・。」

大「手離すな!死んでまうがな、彼女。」

ユ「死んだよ(^^)」

大「いや、笑てる場合か。笑て言うてる場合やあらへん。」

ユ「夏がそうさせてん。」

大「いや、納得でけへん。そんなん。ロマンチックに言うにも無理ある。」

ユ「嫌なんですよ、だからほんまに。」

大「ま、言うてもね。やっぱこう、夏祭りが一番楽しいのよ。」

ユ「あ、楽しいね。」

大「ユウコちゃん、よし夏祭り行こうぜ!」

ユ「・・・はいはい。」

大「はいはい、やないがな!ユウコちゃん言うてるがな。」

ユ「ああ、一緒にこうぜ、ほんなら。タータータタタンターン♪」

大「ユウコちゃん見て。こんなとこで金魚すくいやってるで。」

ユ「タラタタッタター!」

大「いや、レベル上がらんでええの。金魚見ただけでレベル上がらんでええねん!。

ユ「あ、そうかそうか。」

大「俺金魚すくい得意やねん。」

ユ「得意なの!?」

大「ちょっと見といてや!すごいで!」

ユ「よし!おらぁっ!よーいしょしょしょ。よーいしょしょしょ。」

ユ&大「よーいしょしょしょしょ。」

大「来んでええねん!俺がやるから。」

ユ「もっかいもっかい!」

ユ&大「よーいしょしょしょ。」

大「来んでええねん!俺がやるから。」

ユ「もっかいもっかい!」

大「よーいしょしょしょ。ついてこいや!!一緒にやれや!」

ユ「調子乗りすぎー!」

大「おまえがやれ言うたんや!」

ユ「タラタタッタッター♪」

大「レベル上がらんでええねん。やめさしてもらうわ。」

ユ「センキュー!!」

ー号泣ー

島「どうもー!」

赤「え〜、ね。」

島「号泣です。おねがいしますー。号泣です。」

赤「あの〜、あまりの緊張でね、髪の色もこんなんになっちゃいましてね。」

島「ちがうちがうちがう。それは違います絶対にね。」

赤「あの、童謡ってあるじゃないですか。」

島「なんすか?なんすか?」

赤「童謡。」

島「あ、童謡ね。はいはい。」

赤「あれほんとは、怖い歌詞の意味って知ってました?」

島「多いっすよね。カゴメカゴメとか、怖いっすからね。」

赤「この1曲でこんなに怖いってことはね」

島「うん。」

赤「ここにさらにもう1曲とか組合わさってきたらもっと怖いとおもうんすね。」

島「どういうことっすか?例えば。」

赤「じゃあちょっと僕、それ用の本、歌作ってきましたんで」

島「はいはい。」

赤「聞きます?」

島「あ、怖いですか?」

赤「怖いですよ。」

島「あ、いいじゃないですか。」

島「いいじゃないですか。

赤「ももももも〜♪」

島「なんで、“も”なんだよ!発声練習“も”っておかしいだろ、絶対。

赤「では。」

島「では。怖いっすよ。」

赤「メリーさんの羊〜♪ 」

島「おぉ!」

赤「羊 羊 メリーさんの羊 壊れて消えた♪」

島「壊れちゃったの?そういうこと?おまえ。合わさるっておまえ。」

赤「誰かさんが〜♪」

島「あぁ。」

赤「誰かさんが 壊れて消えた♪」

島「また、こわれた!誰かさんが壊れて消えた。これ大事件だ、大事件!」

赤「ぞうさん ぞうさん 菜の葉に止まれ♪」

島「ムリーっ!!ムリ絶対これは!」

赤「ぞうさん ぞうさん お鼻が長いのね そうよ 母さんが 編んでくれた〜♪」

島「どういうことなんだ。あの鼻は人工的になんか、編めんのか、あれは。」

赤「一年生になったら、一年生になったら、おっぱい飲んでねんねして〜♪」

島「成長しろ!おまえ。成長しろ!」

赤「友達100人できるかな♪」

島「できねぇよそんなやつ。成長しろ、早く。」

赤「屋根より高い 子牛を乗せて〜♪」

島「こわぁーいっ!!!!どんだけでかいんだ!それ、おまえ。」

赤「迷子の迷子の子猫ちゃん 踏んづけちゃったらぺっちゃんこ♪」

島「なんてことしてんだよ。なんてことしてんだ。」

赤「名前を聞いても 答えない♪」

島「それ答えられないんだろ、おまえ。」

赤「ニャン・・・ニャン・・ニャニャン・・・♪」

島「死にそうだよ、死にそう!」

赤「必死で息してる 子猫ちゃん♪」

島「やばいやばいやばい!」

赤「犬のおまわりさん 困ってしまって 猫踏んじゃった♪」

島「また踏んじゃったよ。」

赤「な?怖いだろ?」

島「もういいわ。ありがとうございました。号泣でしたー。」

番組が始まるまでオープニングその1その2その3その4その5/エンディング

 

★ハリガネロック★

ハリガネロックのネタ時間2分20秒。他の組より粘ってます!(笑)

フジテレビとハリガネロックってのがなんか、

なんかものっすごい頭に入ってきました。

ユウキロック氏の服がなんか、西川貴教が着てたような服でねぇ・・・。

あんなん着てたで、ぜったい。おっと、笑いと関係なくてすみませぬ。

★号泣★

久しぶりに見た!号泣!!

と思ったら、赤岡さんが金髪!!!うぉおおい!(驚)

しかし、久しぶりだよ、号泣〜!!!!

こちらもネタ時間2分20秒。ひきつづいたね・・。

 



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