めにゅーにもどる

03/03/13 ニッポン放送 ann-r 芸人魂dead or alive

アメリカザリガニ VS ミスターX(ハリガネロック)

No.1No.2No.3No.4

基本、対決以外。

吉←吉田アナウンサー(司会進行)

柳←柳原哲也    平←平井善之 (アメリカザリガニ)

ユ←ユウキロック  大←大上邦博 (ハリガネロック)

 

吉「以上を持ちまして投票を締め切らせていただきます。」

柳「はぁーい。」

平「あぁ〜。」

柳「もう1時間15分経ったんやね。」

吉「これで、投票は締め切らせていただきましたんで。集計が終われば

  そこで結果が出るということなんですが。」

ユ「はい。」

吉「今日の芸人魂。アメリカザリガニVSハリガネロックでお送りしております。

  さて、ここでですね投票と一緒にあの、メッセージをつけてくださった」

ユ「おぅおぅ。」

吉「方がいらっしゃるんで。先週あの、ね。ユウキロックさんが

ユ「あ!。」

吉「実際メールを下さったコーナーはここでございますが。」

平「(笑)」

ユ「悔しくてね、ほんとに。」

吉「さてそれではここで紹介させていただきます。

  まずはですね。え〜、これは、アメリカザリガニさんに対する投票ですね。」

柳「はい。」

平「ありがとうございます。」

吉「こちらお名前がありませんが、『ハリガネロックさんには申し訳ないのですが

  アメザリに一票です。でも、もうどっちでもいいかなと思います。』」

一同「(笑)」

ユ「こら!」

柳「それ正直やで。」

大「(笑)」

吉「さっき良い意味でって書いてありましたけども」

柳「二組でやれみたいなとこ。」

平「ありがとー。」

ユ「戦いですから、だめですよー。」

平&吉「(笑)」

吉「さ、続いてこちらは。やっぱりアメリカザリガニさんに対する投票です。

  マリさんです。」

平「はい。」

吉「『なんか楽しそうですね。真夜中ですよ。』」

ユ&平「(笑)」

吉「というご指摘が。」

ユ「だからこそのテンションです。」

柳「そうです。俺ら時差ないねん。」

吉「さ、そしてですね。つづきまして、こちらはえ〜、ハリガネロックさん」

ユ&大「はい。」

吉「に対する投票ですね。『今週はSEXとブランデーを我慢して』」

ユ「はい。」  

吉「『リベンジしに来たハリガネロックというかユウキロックさんに1票!』」

ユ「ありがとうございます。」

吉「『頑張ってください!』」

ユ「ほんとですもう。酒大好きやのに、俺。」

大「ウソつけー。」

柳「全っ然飲まれへん。」

大「ウソつけ。」

平「呑んでる感ないねんけど。」

ユ「ほんまもう・・」

柳「見たことない。」

ユ「ほんま頑張ってますほんまに、今日は。」

吉「CM中さきほど、先週ですねメールを下さった時のリアルな感情を

  いっぱい聞かされてまして。」

ユ「(笑)色々ね。」

吉「送ったのに読まれなかったらどうしようとか」

ユ「どうしようとかね。ほんとになかなか読んでくれんから」

平「(笑)」

ユ「次の日早いのに大変やったわ、ほんまに。」

柳「アドレス合うてんのかとか。」

ユ「合うてんのかどうかも」

平「はりぼてのヒールでしょ。」

ユ「んなことないわ!」

平「すんまへん(笑)」

吉「つづいてですね、もう一通ハリガネロックさんに対する投票です。

  茨城県のRN茨城県の山田さんから頂きました。『ハリガネロックに1票。』」

大「ありがとうございます。」

吉「『アメザリのオールナイトなんて聴きたくないです。』」

柳「(笑)」

平「おぉ・・そりゃしゃーないわ(笑)」

吉「『松口さんと小林さん絶対勝って下さいね!』」

一同「(笑)」

大「ありがとう撤回じゃ!ぼけー。」

一同「(笑)」

大「どあほが!ほんまー。」

柳「ボケかい。」

ユ「ほんま怖いやっちゃー。」

平「(笑)」

柳「え?ちょっとまって今日坂コロさんからは来てないの?」

吉「え〜・・・来てないようですね。今のところ集計した方は発見で来てないというか。」

柳「なにしとんねん!兄やん、とこれ。」

ユ「まぁ、そやね。」

平「いや、もう淡々と仕事してはる。」

ユ&柳「(笑)」

平「コロコロコロコロ仕事してはる。」

柳「それこそ。」

平「うん(笑)」

柳「ほんまにー。」

吉「さぁ、あくまでこちらもですね。どんな内容かに関わらず。」

平「うん。」

吉「1Gとして計算させていただいておりますので。」

柳「そうですね。」

平「あぁ、そっかぁ。」

吉「最終結果今頃出ているはずです。」

柳「あぁーっ。」

吉「生き残ったのはどっちだ!?」

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吉「結果が、入ってまいりました。」

ユ&大「はい!」

柳「うん。」

吉「生放送でお送りしてまいりました。ann-r芸人魂dead or alive。」

平「うん。」

吉「2週勝ち抜きで、今週に3週勝ち抜き。ann-rの単独権がかかるアメリカザリガニさん。」

柳「うん!」

平「はい。」

吉「そして対するは、前回2周勝ち抜きのところをアメリカザリガニに

  阻止されたハリガネロックさん。」

ユ「はい。」

吉「ということで今日の結果は重大な意味を持つ、と。」

ユ「そうです。」

大「そうですよー。」

吉「と言ってもいいと思います。」

ユ「はい。」

柳「うーん。」

平「うーん。」

吉「では、集計結果。最終結果を」

平「うーん。」

吉「発表させて」

柳「ベネズエラはこれに合わせてん。」

ユ「よし!」

平「うーん。」

柳「こい!」

ユ「こい!!」

平「うーん。うーん・・・」

柳「長・・」

ユ「無理無理無理!」

柳「後ろで音鳴ってなかったら放送事故やで。」

一同「(笑)」

ユ「無理無理。」

吉「芸人魂dead or alive。アメリカザリガニVSハリガネロック。

  最終投票結果を発表します。アメリカザリガニが1124G。」

ユ「うぉー。」

柳「おぉー!」

吉「対するハリガネロックが・・・・・・946Gということで!」

柳「よっしゃー!!」

大「あぁーー」

柳「よっしゃぁ!」

大「もうー!!!!」

平「やったったー!やったったー!うぉー!」

ユ「やっぱり下ネタ言い過ぎた・・」

一同「(笑)」

ユ「そこかぁー!」

吉「見事」

柳「よし!」

大「勝ってたのに・・(笑)」

吉「アメリカザリガニがこれで3週勝ち抜きということになりました。」

大「うわぁー。」

柳&平「いぇーい!」

ユ「いや、もう仕方ない・・」

吉「ユウキロックさん・・」

ユ「まぁ仕方ないですし。」

吉「はい。」

ユ「最初にも言いましたし。」

吉「はい。」

ユ「大上やめさします。」

吉「(笑)」

大「そこ生きとったんかいな。」

平「(笑)」

ユ「しっかり俺ん中で生きてたよ。」

大「いやいや(笑)」

ユ「いや、でも残念ですねぇ。」

柳「うわぁ、良かったぁ。」

大「え?何対何ですか?もういっぺん言うてください。」

吉「え、こちらアメリカザリガニさんが1124G。

  ハリガネロックさんが946Gということで。」

ユ&大「うわぁ・・・」

平「持ち返したなぁ。」

柳「よし!」

吉「今日、あの、番組史上恐らく最多の投票が集った日でしたね。」

ユ「ぶっちゃけていいですか?」

吉「はい。」

ユ「ぶっちゃけて僕ね、あの外から帰ってくるときね1通メール送りましたからね。」

柳&平「(笑)」

柳「どうりで帰り無口やったはずやで。」

平「ほんまや。全然言うこと聞いてくれへんから。」

ユ「1通入れても負けたんや。くそー!」

吉「惜しかったですねー・・・。一応坂道コロンブスさんからは

  今日メールは来てなかったということだけはここでお伝えしておきたいと思いますが。」

柳「あぁ、よかったぁ。そんなんね。

  ここでまけたらほんま。ほんまに来々週来なあかんでしょ。僕ら。」

吉「そうですね。」

柳「ほんまに、これは。」

平「それはそれでよかったんやけどね。」

ユ&柳「(笑)」

平「なんか結局二組でやってるやん。っていう。」

ユ「(笑)」

吉「しかしベネズエラから帰ってきた甲斐が。」

柳「ありましたよー!ほんま。」

平「ほんまねー。うん。」

吉「アメリカザリガニさんはお疲れさまでした。ありがとうございました。」

柳「ありがとうございましたー。」

平「いやいや。」

吉「さあ。来週ハリガネロックさんは大きなイベントが控えていたんですが。」

ユ「そうですね。」

吉「残念ながら。」

ユ「我々ね、イベントのあとにやればよかったんですけどね。」

吉「はい。」

ユ「来週はま、アメザリ。ま、しっかり頑張って。その次の週!また新たな気持ちで!

  我々がでますんで!」

大「そうですね。」

柳「(笑)」

平「なんでや(笑)」

吉「それはまだどうなるか決まってないんですけれども。」

柳「どこまでハリガネ寄りやねん!!」

ユ「(笑)」

柳「あかんよ!そんなん。」

ユ「俺ギリギリで負けてずっと出たいわ。」

柳「(笑)」

大「ええ試合ずっとしながらね。」

吉「それでは芸人さんからのお知らせもハリガネロックさんからしていただくということで。」

ユ「わかりました。我々ね。3月の19日来週の水曜になります。」

大「はい!」

ユ「渋谷公会堂。何度も言います!渋公in爆発ロックがあります。」

大「はい。」

ユ「渋谷公会堂3月19日にえ〜、19時から開演しますんで」

大「はい。」

ユ「もしよろしければ、当日まだありますんで。」

大「はい。」

ユ「来てください。お願いします!」

大「よろしくお願いしまーす。」

吉「来週の水曜日!」

ユ&大「はい!」

吉「頑張っていただきたいと思います!」

ユ&大「ありがとうございます!」

柳「僕も行きます!」

大「ありがとう!」

平「(笑)」

吉「そうなんすか?」

柳「はい。」

吉「そうすると生放送次の日ということになりますんで。」

柳「え?」

吉「あの、このann-rの単独権が。」

柳「ほらもう。」

平「あらあら。」

吉「そのときお話なさったりとか。」

柳「当たり前・・。どんだけおもしろかったかね。」

平「そう。アメリカザリガニで行くから。」

ユ「あ、よろしくお願いします(笑)」

柳「逐一もう。」

ユ「ありがとうございます。」

柳「一挙手一投足を見て帰ってきますから。」

吉「そこのお話もしていただきたいと思いますが。」

柳&平「はい。」

吉「アメリカザリガニさんとしてのお知らせもここでお願いいたします。」

平「あ、そうっすか。」

吉「はい。」

平「わかりました。3月19日ですね、オンバトのDVDとビデオが出ます。」

吉「はい。」

平「おんなじ日ですかね?」

ユ「そうっすね。19日。」

平「うん。」

ユ「DVDを買って渋公に行こう!みたいなね。」

柳「(笑)」

平「あ〜、どっこまでもついてくるなぁ。」

一同「(笑)」

平「コバンザメやなぁ〜。」

ユ「行くで!」

平「ほんまに。あと4月23日泥沼のCDが新しく出ますんで。さっきかけました・・」

柳「さっきかけたCDの2枚目が。」

大「第二弾が。」

平「第2弾が。」

ユ「タイムリーやってんな、俺持ってきたん、ほんまに(笑)」

平「そうなんすよ。」

柳「すごいな思て。」

吉「4月の23日。」

平「そうですね。」

吉「ということですね。」

平「はい。」

吉「そして来週。」

平「はい!」

吉「木曜深夜3時から」

平「うん!」

吉「アメリカザリガニのann-rが放送されることになりました。」

柳「あら!」

吉「放送されるということになりました。」

柳「夢のオールナイトニッポンよ、これ!」

平「ね。ハリガネさんのネタを批評するみたいな。」

柳「ハラハラしていこっか(笑)」

平「(笑)」

ユ「指くわえて聞いとくわ。」

柳&平「(笑)」

柳「『くやしぃー!』」

ユ「(笑)」

平「楽しみやなぁ。」

柳「うん。」

吉「そしてですね。」

吉「早速もうマネージャーさんに対するですね、

  4月の1日のイベントの交渉が始まっておりますんで。」

ユ&平「(笑)」

吉「正直、4月の1日もご一緒できたらな。と思っております。」

柳「うん!」

平「ぜひお願いしますー。」

吉「さぁ!」

平「うん!」

吉「来週は!」

平「はい!」

吉「この時間アメリカザリガニのann-rと。」

柳「嬉しい。」

平「いや、ほんまアメザリだけなんで」

吉「はい。」

平「もう、他の芸人さんに飲まれることなく。」

吉「はい。」

平「自分のペースでやれます。」

柳「マイペースで。」

平「(笑)」

吉「意外と今週の結論そんな感じだったんでしょうね。」

平「結構(笑)」

柳「平井善之がツッコんでますからね。」

吉「(笑)」

柳「で、早口で喋ってますから。」

ユ「なるほどなるほど。食われる言うて。」

柳「うん(笑)」

ユ「ガンガンガンガンね。」

吉「タキシードで着てくださって」

ユ「はい。」

吉「本当にユウキロックさんありがとうございましたー。

  リスナーの方も今日はどうも聞いてくださってありがとうございました!」

No.1No.2No.3No.4



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