めにゅーにもどる

03/02/20 ニッポン放送 ann-r 芸人魂dead or alive

ハリガネロック VS アメリカザリガニ

No.1/No.2/No.3

対決以外。

吉←吉田アナウンサー(司会進行)

ユ←ユウキロック  大←大上邦博 (ハリガネロック)

柳←柳原哲也    平←平井善之

 

----------CM-------------

吉「芸人魂dead or alive。同時にですね、今日あの、芸人魂の初めてのイベント。

  “超alive芸人決定戦”の電話先行予約を行わせていただいておりましたが」

大「うん。」

吉「早くもあの、予約枚数まで達してしまったということで。」

大「すごいね〜、これは。」

吉「申し訳ございませんがもうあの受付は終了させていただいております。」

平「ありがとう。」

吉「3月5日の一般発売を取れなかったかたぜひご利用ください。」

柳「300あったんでしょ?」

吉「えぇ。もう相当な数だったんですけれども。あっというまにちょっと。」

ユ「これもうね、ブームきてるよ。」

柳「来とるか!?やっぱり。」

平「うん。」

ユ「こりゃ来てるよ、絶対。」

吉「大変申し訳ないんですが先ほど発表させていただいた出演予定に芸人さんに

  今日の二組ははいってらっしゃいませんと。今のところ。」

大「今のところね。」

柳「これ勘違いしてんちゃいます!?ハリガネとアメザリがもう出る思て!」

大&平「あ。」

ユ「ちゃいますよ!まだわかりませんよ〜!」

大「ほんまに。」

吉「これからalive芸人に選ばれればもちろんこちらからも積極的に

  ブッキングに動かせていただくつもりでおりますんで。」

ユ「これ4月1日ですね。」

吉「はい。」

ユ「エイプリルフールでほんとはこのイベントないんちゃいますー?」

大「あるある!おまえ。」

ユ「ドカーン!言うて。」

吉「さ、ま、その中にはチケットぴあさんとかも許さないとおもいますんで。」

ユ&大「(笑)」

平「ね。」

吉「ローソンチケットさんも許しません。」

平「(笑)」

吉「第2回戦はこちらです!大喜利〜!」

一同「(拍手)」

平「(笑)簡素やなぁ。」

<とばし。>

吉「え〜、以上とさせていただきますー。」

ユ「はい。」

---------投票の説明--------------

吉「アメリカザリガニの・・・」

ユ&大「ぷぷぷぷぷぷぷぷ」

---------I wish「明日への扉」&CM-----------------

(ジングル)

平「どうもー!アメリカザリガニでーす!」

柳「今日はちょっとめちゃめちゃ頑張るよ!ほんま〜。」

平「そうですねー、気合いれて。」

柳「強敵やからね!」

平「負けませんよ〜!」

柳「行くぞー!」

平「ann-r!芸人魂!」

柳&平「dead or alive!」

----------------------------------------------

吉「え、第二回戦に対する投票はここで締め切らせて頂きたいと思います。」

柳「うん。」

吉「え、ただまだ3回戦残ってますんでね。

  投票まだされてない方もそちらの投票のチャンス待っていただきたいと思いますが。」

平「うん。」

吉「今日の芸人魂dead or alive。え〜、alive芸人ハリガネロックさん。」

ユ&大「はい。」

吉「そしてチャレンジャー、アメリカザリガニさん。」

柳「はい!」

吉「こちらの対決でお送りしておりますけれども。」

柳&平「うん。」

吉「なかばだんだん和気合い合いとしてきましたけども」

平「うん。」

吉「考えてみると今日ハリガネロックは初のパーソナリティ権がかかっている。」

ユ「そうなんですよ。」

大「そうですよー。」

ユ「リーチ。」

大「リーチ」

ユ「リーチやねん。」

吉「2週勝ち抜いてるんです。」

ユ「どうしてもなんとかね、しないともう。アメザリとはね、状況が違うんですよ。」

吉「泣き言。」

平「あら?はじまった?」

柳「あら?これ?」

平「あら?これ?」

ユ「正直ね、稼ぎがちがうんですよ。」

平「あら!?」

大「ほら全然ちがいます。」

柳「ようそんなこと言うわ。」

平「(笑)」

ユ「こんなこと言いたくないすけどね。」

平「あら?」

ユ「平井くん。」

平「うん。」

ユ「車もってるんですよ。」

平「(笑)」

ユ「その車が・・・アウディですよ!」

柳&平「(笑)」

ユ「もうアウディ乗り回してるような芸人なんですよ!こんなん若手ちゃいますよ!こんなもん!」

平「あほかいぃ!おまえぇ!」

吉「平井さん!」

平「わしゃ何よりも車が好きなんじゃぁ!」

ユ「俺、お台場までね歩いてきたんですよ、今日。」

大「うそつけ。」

ユ「さっき言うたみたいにちょっと遅刻しました。」

平「(笑)」

ユ「その間にね、走れメロスぐらいの」

大「ほぅ!」

ユ「困難があったわけですよ!」

大「ほぅほぅ!」

柳「ウソつけ(笑)」

平「あんたバイクやがな。」

柳「全然ボロボロなってへんがな。」

ユ「なんで、ボロボロやがな、おまえ。大上のこと裏切られへん言うて・・・。

  俺今日会って涙したんやから二人で(泣)」

柳「俺見たことない。いや、外寒ぅて涙出てとまらん言うてた。」

ユ「そんなこと言うてへんがな(泣)」

平「このコントいつまで続くんでしょうか?」

吉「(笑)」

平「番組終了と同時にですね、このコントも終末を。」

柳「うん。」

ユ「そんなことないです!(泣)」

平「オチがありますんで。」

吉「4時半まで続くことになっておりますが。」

ユ「常に謙虚な(泣)」

吉「さぁここで。え〜、第2回戦の集計が」

柳「出た!」

平「かなりこのコントを無視した淡々ぶり。」

一同「(笑)」

吉「いいですか?」

柳「はい!」

平「いいですよ?」

吉「第2回戦が終わっての途中経過発表させていただきましょう。」

大「はいよー。」

吉「ハリガネロックさんが」

平「うん。」

吉「579G。」

平「うん。」

吉「それに対してアメリカザリガニさんが」

平「うん。」

吉「637G。」

平「おぉっ!」

柳「はい!来た!」

大「おぉっ・・」

ユ「みなさん!(泣)」

柳「ばれてきたよ。」

ユ「おかしいじゃないですか!みなさん!聞いてください!アウディのってるんですよ!(泣)」

平「いやいや、アウディ関係あらへん!こっちはいろんなもん・・」

大「そこを・・(笑)」

平「そうや、アウディのっとるわいな。」

ユ「あの、会社との歩合が全然違うんですよ(泣)」

大&平「(笑)」

柳「かわらへんっちゅうねん。」

ユ「松竹はすごい取り分なんですよ!(泣)」

平「(笑)」

柳「こら!」

平「そうや!もうかっとるわい!」

柳「おまえも開き直るなよ!全然ちゃうがな!」

大&平「(笑)」

柳「一緒やがな。」

ユ「平井くん、正月ハワイ行ったんですよ!」

大「(笑)」

平「行ったよハワイ!」

ユ「そんな・・・」

平「真っ黒や。」

ユ「若手ちゃいますよ(泣)」

平「なんやったらピータ−さんとね、サーフィンしたわ!」

柳&吉「(笑)」

ユ「池畑慎之助さんですよ!(泣)」

平「ピーターのパドリングは凄いぞー。」

ユ「中性的な人ですよ−!(泣)」

大「わかってる。」

柳「ピーターの通訳要りませんから。」

大「わかる、ピーターは。」

吉「ここであの、投票と一緒にですね、メッセージをつけていただいた方もいらっしゃいますんで。」

ユ&大「はい。」

吉「ご紹介させていただきたいと思います。」

柳「なんやろ。」

吉「こちら神奈川県の」

柳「はい。」

吉「占いネームゆかこさんからいただきました。え、これはハリガネロックさんに対する投票ですね。」

大「ありがとうございます!」

吉「ユウキロックさん、今週はやっぱり気合がはいってますね。ann-rパーソナリティ権が

  とれる最後の週なので全力出してがんばってください。」

ユ&大「ありがとうございます。」

吉「チケット取れたのでハリガネロックさんが見たいです!」

大「あぁ〜、ありがとうございます。」

ユ「ありがとうございます。」

平「あなたの応援してるハリガネロックは泣き言ばっかり言うてるよー。」

一同「(笑)」

ユ「違いますよ!(泣)」

柳「それそれそれ。」

平「いやいやいや。」

大「逆効果ちゃうの?」

柳「ロックさんはね、うん。はい。って。普通の。」

一同「(笑)」

柳「そんなんわかるよ!伝わるよ?このラジオ好きは。」

ユ「そんなことおまえへんがなぁ・・(泣)」

吉「え、それでは続いて」

一同「(笑)」

吉「え〜これはアメリカザリガニさんに対する応援メールを。」

柳「はいー。」

平「はい。どうもー。」

吉「紹介させていただきたいと。能勢ゆかりさんからいただきました。」

柳「はい。」

平「ありがとう。」

吉「ハリガネロックさんごめんなさい。アメザリ大好きなんですよー。みなさん凄い楽しそうですね。と。」

平「楽しいんすよ。」

柳「楽しいですね。」

吉「結構勝負が決まった時に」

平「うん。」

吉「どっちかがテンションあがって、微妙に凹むことがあるかもしれないんですが。」

ユ「いや、もう今ちょっとつらいっす(泣)はぁ〜っ・・・ドキドキ!」

大「いやいや。」

柳「そのね、嫁も子供もおるみたいなね。」

大「(笑)」

ユ「いやいやいや(笑)」

平「やめましょうよ。」

柳「やめて、そんな雰囲気。」

ユ「彼女もいません(泣)」

一同「(笑)」

ユ「正直(泣)」

吉「まだまだ3回戦のこってますんで、そちらのほう楽しみにしててくださいねー。」

--------CM&お知らせ---------

吉「ハリガネロックさん。」

ユ&大「はい!」

吉「え〜、それからアメリカザリガニさん。」

柳&平「はい!」

吉「CMのあといよいよ最後の対決。」

大「こらぁー。」

吉「生ネタバトルです。」

ユ「よっしゃ!」

吉「リスナーの方ご期待ください。」

柳「よしよしー!」

No.1/No.2/No.3



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