2003/2/20 ann-r　芸人魂dead or alive

-------------ＣＭ---------------

吉「生放送でお送りしています。芸人魂dead or alive。」

柳「うん！」

吉「ハリガネロックＶＳアメリカザリガニ！」

柳「はいよっ！」

吉「いよいよやってまいりました。」

ユ＆大「はいっ。」

吉「最終対決はこちら！生ネタバトル！」

ユ「いよーっ！」

柳「よいしょーっ！」

平「イェイ～、イェイイェイ！」

柳「来たね、とうとう！」

ユ「きましたねー。」

吉「やっぱりネタ対決をしていただきたいと思います。」

ユ「はい！」

吉「え～これから二組がスタジオでネタを披露してくださいます。」

ユ＆大「はい。」

吉「リスナーの方はそれを聞いてどちらのオールナイトニッポンが聴きたくなったか。

　　ま、最終的に投票していただくわけなんですが。」

大「うん。」

吉「え～、ネタは先行後攻で有利不利を感じることも」

ユ「うん。」

吉「あるだろうということで。え～、まずは口じゃんけんしていただきまして。」

平「うん。」

吉「先行、後攻を決めていただきたいと思います。」

ユ「はい。」

平「うん。」

吉「まずは、じゃあハリガネロックさんは」

ユ「私がやります。」

吉「ユウキロックさんが。アメリカザリガニは」

平「平井でーす。」

吉「はい。平井さんが（笑）やっていただきますので。」

平「なになになになに？（笑）」

柳「平井デース。」

平「ごめ・・（笑）」

吉「最初はグーと言っていただいて。あとはグーチョキパー。」

ユ「はい。」

吉「口で言っていただきたいとおもいます。」

平「最初はグーね。」

吉「はい。そこ確認必要ですか？（笑）」

平「ごめんなさい、ごめんなさい（笑）」

吉「それではお願いします。最初は」

ユ＆平「グー。」

吉「じゃんけん」

ユ「パー。」

平「チョキー。」

吉「あ、勝ったのは平井さん。」

平「おっ！」

柳「きたぞー。」

吉「でしたね～。」

柳「いけいけー。」

吉「え～、それでは平井さん先行、後攻どちらを選ばれますか？」

ユ「どっちやどっちやー。」

平「ん？」

大「どっち？」

ユ「どっち？」

平「じゃぁ・・・先行！」

柳「はい！」

ユ「今口で後攻って」

一同「（笑）」

ユ「なんで先行にしたん？（笑）」

平「いや、相方がキッ！てにらんだ。」

ユ「あ（笑）」

柳「にらんでないよ～。そんなんどっちゃでもいいです、はっきり言うて。」

平「あ、そう？」

ユ「先行な？」

柳「はい。」

吉「先行はアメリカザリガニさんということになりました。

　　スタジオにスタンドマイク用意してありますんで」

柳「はい！」

吉「そちらの前まで移動していただきたいとおもいますー。さぁ今日ほんとに接戦になっておりますので。

　　このネタ対決が最終的な勝負の行方左右することは間違いないと思います。」

ユ「そうっすね～。」

吉「え～、それでは先行のアメリカザリガニさん。」

柳「はい！」

吉「準備はよろしいですか？」

柳「はい！大丈夫！」

吉「それでは行きましょう。ラジオ生ネタバトル。まずはアメリカザリガニです！」

------------アメリカザリガニ（二人が適当）-----------------

平「ウハハッ（笑）」

柳「ハハッ（笑）」

平「緊張するね、なんかね。」

柳「楽しい。」

吉「まずは先行アメリカザリガニさんやっていただきました。」

平「なんか忘年会みたい。」

柳「始まったばっかりやのに。」

吉「そんな気分ですが。先行アメリカザリガニが終わりまして。

　　続いて後攻！alive芸人ハリガネロックさんに移りたいとおもいます。」

ユ＆大「はい！」

吉「さぁ、３週めがかかっております。スタンドマイクの前にお二人が立れました。」

　　それではラジオ生ネタバトル。続いてはハリガネロックです！」

--------------ハリガネロック（金持ち・童謡・いじめ）------------

大「ありがとうございます。」

ユ「ありがとうございますー。」

平「すごいわ。」

吉「かなりたっぷりネタをやっていただきましたが。」

柳「これはすごいなぁ～。」

ユ＆大「（笑）」

柳「いや、何が面白いか言うたら、ユウキさんが、言うたら僕ら５，６人しかおらへんのに

　　こう、もう、５００人ぐらいの客を前に。」

ユ＆大「（笑）」

柳「目線がね。」

平「顔もしかめっつらにしてね（笑）」

柳「そうそうそう。グーッて。」

大「（笑）」

ユ「ちょっと遠く見たからね、俺。」

一同「（笑）」

柳「うん。」

吉「（笑）」

柳「俺ＮＧＫにおるー！みたいな。」

平「ほんまや。」

大「後ろの席のほうに。」

柳「そうそう（笑）」

平「ほんまや～。」

ユ「目合うたらパッて忘れたら困るやろ？」

大「（笑）」

平「ほんまにね。わかりますわかります（笑）」

柳「なんやろね、あれね（笑）おもしろいわー。」

吉「ま、リスナーの方は何万人、何十万人といらっしゃると思いますんで。」

ユ「そうっすよね～。」

吉「みなさんはどう思ったのか」

-----------投票の説明-----------------------

吉「先攻のアメリカザリガニ・・・・」

ユ＆大「スススススッススススス」

柳「そうそうそうそう、そうそうそうそう。」

平「（笑）」

柳「そうそうそうそう。」

平「こら！」

柳「誰がとめんねん。」

一同「（笑）」

平「こら！しか言うてへん、俺。」

------------トータス松本「of kind fellow」＆ＣＭ----------------------

吉「ただいまのゴングをもちまして。」

柳「うん！」

吉「今回のann-r芸人魂dead or alive。ハリガネロックＶＳアメリカザリガニ。」

平「うん。」

吉「こちらの投票を締め切らせていただきました。」

柳＆平「はい。」

吉「さぁ、あとは集計の結果を待つのみと。」

ユ＆大「そうっすね～。」

吉「なりますけども。今日もみなさんたくさんのメールありがとうございました。」

大「ありがとうございます。」

柳「したっ。」

吉「さて投票を待ってる間なんですけれども、ユウキロックさんがあの、アメリカザリガニさんを

　　すごい勢いで褒め倒していたのはこれは。」

ユ「いや、まぁまぁ。もうノーサイドということでね。」

柳「（笑）」

ユ「彼らはほんと実はすごいんですよ。僕らがこう対戦してもいいのかな？

　　ってちょっと思ってるぐらいのね、ほんとに実力者なんですよ。」

吉「はい。」

ユ「関西で賞、色々賞あるんですけども。」

吉「はいはい。」

ユ「新人賞はまぁ、総なめですわ。」

吉「はい。」

大「うん。もちろんね。うん。」

ユ「それにね、のみならず。」

吉「はい。」

ユ「関西でね、技能賞というね。」

吉「はい。」

ユ「技術がある人が獲る賞を。」

大「優れていると。」

ユ「獲ってるんですよ。」

大「うん。」

吉「あぁ～。」

ユ「技能賞ですよ？僕らもうたこともない。」

大「ないです、そんなもん！」

柳＆平「（笑）」

ユ「そうですよ。」

大「ノミネートもされません。」

平「ノーサイドや、言うてんのに（笑）。」

吉「（笑）」

ユ「褒めてんねやがなぁ～。」

柳「これね、でも言うてますけど。」

吉「はいはいはいはい。」

柳「僕ら新人賞色々頂きましたけども。」

平「うん。」

吉「はい。」

柳「その前の年に、僕らも出てるわけですよ。」

平「そうですね。」

柳「そこは全部ハリガネロックさんですからね。」

平「全部ですからね。」

吉「ほぅ～。」

ユ「いや、まぁその時は僕ら勝ちましたけども。」

吉「はい。」

ユ「そのあとに全部獲ったんですよ。そん時に吉本。」

吉「はい。」

ユ「吉本興業の若手。誰当ててもアメリカザリガニに勝てなかった。」

大「うん。」

ユ「ストップ・ザ・吉本のもう、一番最初にやったんは」

大「そうです。」

ユ「この・・・・アメリカザリガニです。」

柳「ためた（笑）」

平「やっちゃいました！」

柳「ためたためた（笑）」

平「やっちゃいました！」

柳「今カメラグーン！よってきた（笑）」

ユ「（笑）」

柳「しらんけど。」

平「ほんまに。」

吉「さぁ、で今日こういう風にまぁおっしゃってますけれども。」

一同「はい。」

吉「このほんとにもう数分後にはあの、どっちが勝ったか結果出ちゃうんです。」

ユ「そうですよね。」

柳「はい。」

ユ「ただ今日アメリカザリガニにもし今日負けたとしても」

吉「はい。」

ユ「悔いはないです。アメリカザリガニやったら」

平「気色悪いなぁ。」

ユ「仕方ないんやなぁみたいな。」

吉「いくらアピールしてももう投票数変わんないんですよ、もう。」

ユ「わかってます、わかってます。」

吉「いいですか？」

ユ「大丈夫です。」

柳「（笑）」

吉「ここであの、投票と一緒にあの、メールにですねメッセージをつけてくださった」

柳「投票数あがってないけど好感度が」

一同「（笑）」

柳「グングン。今」

平「いや・・」

柳「ユウキ好感度がすごい」

平「上がってない。逆にさげつつあるのよね。」

柳「そっち？」

大「そっちかなぁって（笑）」

平「だってやりにくいでしょ？（笑）」

大「（笑）」

ユ「え！？ウソ！」

大「（笑）」

ユ「えっ、まじで？！」

大「いやいや（笑）」

ユ「大上言えや！」

一同「（笑）」

ユ「いや、上がってるおもてた。おれ。」

一同「（笑）」

ユ「なんで止めへんねん！」

大「おもてたんや（笑）」

ユ「遅いわ！ほんま。」

大「遅いわ、やあらへん（笑）」

柳「漫才んときだけやもん。毒はいてたん。」

一同「（笑）」

平「ほんまや。つくりもんや、これ。はりぼてや、これ。」

吉「さぁ、あのこちらリスナーの方からの投票もユウキロックさんに対するなんかこう意見がですね」

ユ「うん。」

吉「非常に多くなってますね。」

平「あら！」

柳「うん。なんやの。」

吉「東京都のＲＮハトのフンまみれさん。」

大「うん。」

吉「まずはハリガネロックに１票です。」

ユ＆大「ありがとうございます。」

平「よかったよかった。」

吉「もしまけたらユウキロックさんはユウキポップに改名してください。」

柳「（笑）」

平「あらぁ～、ポップかぁ。」

吉「という。」

柳「ポップ。」

ユ「先週はデッドロックに変えてくださいって結構かっこよかった。」

ユ＆大「（笑）」

柳「（笑）ユウキポップ。」

吉「ユウキポップはちょっと、相当なかんじで。」

平「最近ポップやもんな。」

ユ「（笑）」

柳「うん、せやねー。」

平「パンクでもなんでもない。」

ユ「いや、東京はそんな感じかなとおもて。」

一同「（笑）」

平「かえなや。」

大「言わんでええ。」

ユ「ぶっちゃけね。ぶっちゃけ」

柳「マイナーチェンジ、マイナーチェンジ。」

ユ「マイナーチェンジ、マイナチェンジです。」

吉「さ、も一枚あります。こちらはアメリカザリガニさんへの投票なんですが。」

柳「はい。」

平「ども！」

吉「ＲＮギャフンさん。」

平「ぎゃふん。」

吉「なんとかして、ハリガネの３連勝を阻止してください。そのために相手の弱点を教えます。」

柳「ほぅ！」

吉「松口さんはロックやなんやら言ってとんがっていますが」

平「うん。」

吉「彼女にはめちゃめちゃ甘えのさみしがりやです（笑）」

柳「（笑）」

吉「そこをついて倒せ、と。」

柳「うん。っていうか、そんなことは誰よりもわれわれが知っます。」

ユ＆大「（笑）」

柳「そんなこたぁ！」

平「真っ先に知ってる。」

柳「ものっすご知ってます。」

ユ「あのね、こんなん言うてるけど家でほんま寂しいんすわ。」

一同「（笑）」

大「お酒のまな寝られへんねやて。」

ユ「今発散の場みたいなってますからね。」

平「今まさにユウキポップになっております。」

吉「ＣＭのあと」

平「タップしております。」

吉「最後の結果を発表させていただきます。」

平「あ、出ましたか。」

吉「はい。ま、先に曲を楽しんでいただきたいと思います。」

----------平松愛理＆ＣＭ-----------------

吉「生放送でお送りしてまいりましたann-r　芸人魂dead or alive。

　　ハリガネロックＶＳアメリカザリガニ。」

柳「うん！」

平「うん。」

吉「さぁ、今日はここまでハリガネロックさんがここまで２週勝ちぬきということで。」

大「はいはい。」

吉「今日勝てば３週連続勝ち抜き。」

ユ＆大「はい！」

吉「見事alive芸人、単独でのann-r」

ユ「そうっすね～。」

吉「ということになるんです。」

ユ＆大「はい。」

吉「それに対してアメリカザリガニさんはそれにストップをかけることが」

柳「うん！」

平「そうですね。」

吉「できたのか。」

平「とめたいなぁ。」

柳「せやね。ストッパーとして選ばれてるわけですから。」

平「うん。」

柳「これ、ガツッ！とやっぱりとめていきたい、ほんとに。」

ユ「ここでもストップ・ザ・吉本やめてよぉ。」

一同「（笑）」

平「標語みたいになってます。（笑）」

吉「では集計結果が手元にまいりました。」

柳＆平「はい！」

吉「いよいよ最終結果の発表です。」

ユ「あ～、ドキドキする。」

吉「芸人魂dead or alive。ハリガネロックＶＳアメリカザリガニ。

　　最終投票結果を発表します。

　　ハリガネロック、８０５Ｇ。アメリカザリガニ、８５５Ｇ！！！」

ユ＆大「うわぁ～！！」

吉「ということで見事生き残ったalive芸人はアメリカザリガニー！！」

柳「よし、来たぁーーーーーー！！」

大「もぅーーーーーーーーーー！」

平「ストップ・ザ・よしもとぉーーーーー！」

吉「（笑）」

ユ「なんやこのしょうもない。」

一同「（笑）」

柳「出た！」

平「これやでー！」

ユ「なんやってんこれ！」

柳「出た！ユウキロックや！」

平「兄さん！ロックでっせー。」

ユ「しょうもないラジオやったで。ほんま。」

一同「（笑）」

ユ「なんやこれ！」

平「おかえり！」

柳「おかえり！！！」

大「おかえりやない！」

平「おかえり！」

ユ「なんやこれ！」

大「おかえりではない！」

ユ「なんやってんこれ！どういうことやねん。」

大「（笑）」

吉「最終結果がこちらにあります。」

ユ「うそこけ！こんなもん！」

大「“うそこけ”て！」

吉「８０５Ｇ対８５５Ｇ」

ユ「さじ加減やろ！」

一同「（笑）」

平「さじ加減て（笑）」

ユ「やらせやろ！こんなもん！」

平「出た！天下の宝刀“さじ加減”！！」

ユ「ええ加減にせえ！こんなもん！」

柳「横山やすしのようにグラサンを上げ下げ。」

吉「（笑）」

ユ「全然俺な、こんななー、時間に来たなかったんや。」

大「そんなことない（笑）」

ユ「来週寝るで、寝るでー！」

一同「（笑）」

ユ「寝まっせ～！」

柳「酒のんでねるでー！」

ユ「おぅ！」

平「来週休みや、言うねん（笑）」

吉「え、まぁまぁ番組は実はあの、来週お休み」

ユ「えっ！！」

大「みんな寝れんねん。」

吉「そうなんです。」」

柳「天才や（笑）」

吉「え～、これはすごい結果になりました。」

平「（笑）」

大「うわぁ！悔しい！」

吉「あ～、ほんとくやしそうですね。」

ユ「ちょっとマジでね。」

吉「えぇ。」

ユ「へこんでますわ。」

吉「次回もし担当されることになったら３月６日にね、単独でってことだったですけど。」

ユ「そうですよ。」

吉「そうするとあの、３月１９日の渋谷公会堂に向けてすばらしいステップだったんですけどね。」

ユ「いい感じやったんですよ。」

大「ほんまですよ。」

柳「（笑）」

ユ「渋公スペシャルみたいな感じやったんですよ。」

吉「（笑）」

柳「（笑）」

ユ「おまえらむちゃくちゃしやがって。」

ユ「俺の計画をー！」

平「ゴメンナサーイ。」

吉「じゃ、すいませんハリガネロックさん。

　　その渋谷公会堂へのお知らせをしてちょっとここでしていただいても。」

ユ「もういいです！」

大「いやいやいや！」

柳「まちごてるよ！」

大「全部バーンなってもうてる！言うこと言うて。我々３月１９日に。」

吉「はい。」

大「え～、渋谷公会堂で・・」

ユ「ププププププ！」

一同「（笑）」

大「いやいやちょっと！（笑）」

柳「壊れてる、壊れてる。」

吉「（笑）」

柳「兄貴ぃー！」

大「なにやねんおい（笑）３月１９日に渋谷公会堂で」

吉「はい！」

大「ハリガネロックの単独のライブがございます。渋谷公会堂４０年の歴史の中で

　　お笑いの単独ライブが初めてということで。」

柳「えっ！」

大「そうですよ？」

ユ「はじめてはじめて。」

ユ「初めて初めて」

柳「えっ、何人入るんですか？」

ユ「２０００人やがなー。」

柳「おぉ～！きたー！」

ユ「今日負けたんでおまえ、２千人埋まるやどうかわからん、おまえらのせーやからな！」

一同「（笑）」

ユ「ほんっまにもぅ、やってられへんわ、こんなもん。」

平「行くがな。見にいくがな（笑）」

ユ＆大「（笑）」

柳「まるまる。」

大「ありますんでよろしくおねがいします。」

吉＆柳「はいー。」

吉「そして、アメリカザリガニさんのお知らせのほうがありましたらお願いします。」

平「はい！アメリカザリガニですね、実はＤＶＤ出しておりまして。しかもあの西日というタイトルで。

　　中身はですね、コントばっかりです。」

柳「はい。」

平「はい。ぜひあのね、発売中なので買ってくださいということでございます」

柳「お願いします。」

吉「買っていただきたいと思います。」

平「はい。」

吉「そして番組からお知らせなんですが。日経エンタテインメントの３月号にですね　

　　芸人塊というページがあります。この番組と連動してまして、毎月alive芸人が特集されてるんですが。

　　今月はインパルス特集が行われておりますのでぜひ手に取っていただきたいと思います。

　　え～、そしてですね、来週の芸人魂なんですが。

　　ヤンキースの松井選手のオープン戦中継のためこの番組は１回お休みと。」

柳「うん！」

吉「いうことになりますね。来週１回お休みということで。」

ユ「あ！僕ら中継しますよ！」

吉「いやぁ、いえいえ（笑）」

ユ「コンビで野球得意なんですよ！」

大「行きます行きます！」

吉「アメリカまでは予算がないということで。」

ユ「ここでやります！ここでやりますよ。」

一同「（笑）」

ユ「見ながらやります。」

大「テレビつけといてもうたら。」

ユ「ほんま得意や！ほんま得意！」

吉「再来週の芸人魂はアメリカザリガニさんにでていただきますのでそちらよろしくお願いします。」

ユ「最後正直ひとつ頼んでいいですか？」

吉「はい！なんですか？」

ユ「戦わしてください！」

一同「（笑）」

ユ「戦わしてください！」

吉「リスナーの方ありがとうございましたー！」

大「６日にやりましょう！」

平「テレコで。」

No.1／No.2／No.3