めにゅーにもどる

02/12/29 放送 M-1GP 2002より ますだおかだ

増←増田英彦  岡←岡田圭右

 

打倒吉本を合言葉に今年も決勝へ。

結成10年目。

M−1最後のチャンスに目指すは優勝の二文字のみ。

エントリーNo.1754  ますだおかだ!

 

岡田「はいどうもー!おねがいしまーす。」

増田「ね〜。松竹芸能のますだおかだです。」

岡「まぁまぁまぁぁ。そうですよ〜!」

増「いやいやいや、ね。」

岡「そうですよ!はい〜。」

増「まぁまぁ、僕らも今年4月から東京に引越しして来まして。」

岡「きましてね、はい。」

増「まずね、感動したんがマツキヨ。」

岡「(笑)まぁまぁ、大阪あんまりないからね。」

増「でもCM見たことあるんですよ。」

岡「♪マツモトキヨシ いうやつね。」

増「そうそうそう。あれもね、大阪で放送するんやったら大阪風にアレンジしてほしいね。」

岡「なんや大阪風て。」

増「マツモトキヨシでございますー。」

岡「西川きよしやないか。きよし師匠や、それ。」

増「目薬いかがですかー。」

岡「目薬て。」

増「目薬1.5リットルです〜。」

岡「いや、多い!師匠多い!」

増「なんでもほしがるヘレンですー。」

岡「マミちゃんや!マミちゃんやあれは!ヘレンさん関係あれへんがな。」

増「これぐらい変えてほしいですよ。」

岡「変えすぎやCM。」

増「あとねー、あれも変えてほしいね。」

岡「なんや。」

増「カツラのCMの電話番号。」

岡「電話番号、なんや?」

増「2323フサフサとかね。」

岡「フサフサや。」

増「9696黒々とかね。」

岡「くろぐろ。」

増「いやみでしょ、あれ。」

岡「ま、ま考えたらいやみかもしれん。」

増「それやったらもう2626とかね。」

岡「なんや2626。」

増「ツルツルとか。」

岡「いや、あかんがな。」

増「8080、ばればれーとか。」

岡「もっとあかんがな!」

増「お申し込みはばればれ!」

岡「いらんわ!そんなカツラいらん!」

増「みんなも取ってみほ?」

岡「取ってみほ?やない!バレたないねん!」

増「これぐらい変えてほしいね。」

岡「それやったら8071バレないのほうがキレイよ〜。」

増「え?今すべった?」

岡「いや、すべってへん!」

増「え?」

岡「感心してる。感心。」

増「この衣装すべってんちゃう?え?演歌歌手?」

岡「ズンドコ キヨシ〜 ってやらすな。」

増「やーっぱりすべりましたね。」

岡「やかましわ!カツラのフォローや!フォロー。」

増「まぁ、最近多いですからね、」

岡「結構多いからね、最近。」

増「あと多いのはね整形してる人。」

岡「今はやりや。プチ整形。」

増「あれはちょっとやってみたいけどね。」

増「もう、完璧にするよ。」

岡「どこすんの?」

増「キムタクのような輪郭で。」

岡「キムタクの。」

増「反町のような目。」

岡「反町。」

増「で、小堺さんのような鼻。」

岡「台無しや。それつけたら台無しやで、ほんなもん。」

増「あとチャゲのような髪質ね。」

岡「あれへんがな!髪質てあれへんねん。」

増「あれ頭見たらYAH!YAH!YAH!やで。」

岡「わけわからん!どういうことやYAH!YAH!YAH!て。」

増「♪誰にも知られたくない〜」

岡「知ってる!ほとんどみんな知っとるよ、もう。」

増「あれ帽子取ったらSAY YESやで?」

岡「わけわからん!SAY YESいわれても。」

増「♪余計なものなどないよね〜」

岡「ないけど!」

増「ウワァー!」

岡「いまさら驚くな!十何年やってはるわほんなもん。」

増「あの髪質ほしいね。」

岡「髪質いらん、ほんなもん。」

増「あと川平慈英のようなテンションね。」

岡「高すぎるわ!」

増「フワァーッ!!」

岡「整形、テンションを整形てどういうことや。

増「あと市原悦子のような好奇心ね。」

岡「あるけど!ドラマ上やあれはー。ドラマ上!ほんなもん!」

増「それかドリカム西川のような好奇心ね。」

岡「こらーっ!いわんでええほんなもん。」

増「まさか未来予想図が刑務所とはね、」

岡「上手いこと言わんでええねん!」

増「うれしはずかしムショ帰りね」

岡「朝帰りや!朝帰り!言うな!」

増「LOVELOVELOVEもシャブシャブシャブやからね。」

岡「やかましいわ!もうええ言うてんねん。さっきから。言うな。」

増「本人に会うたら聞いてみたいもんね。」

岡「なんて。」

増「♪ねぇどうして〜」

岡「普通に聞けや!歌にのせんな、逆に気ぃ悪いわ。」

増「ほしい、ほしい。ね。」

岡「そんな好奇心いらん。」

増「あとはマチャアキのような器用さね。」

岡「まぁ、たしかに器用よ。」

増「あれは器用ですよ。」

岡「チューボーですよでもすごいがな、あれ。」

増「あれでもチューボーですよってスタジオですよ。あれ。」

岡「わかっとるわ!」

増「たぶん。」

岡「たぶん・・(笑)完全にスタジオや!ほんなもん。」

増「あと、ごはんですよってノリですよ?」

岡「わかってるいうねん!なんでマチャアキの器用さとごはんですよ関係あれへんがな。」

増「あとなかやまきんに君のようなファッションセンスね。」

岡「裸や!」

増「ほしい。」

岡「裸かタンクトップやあれ!」

増「あとえなりかずきのような若さね。」

岡「吹け取るやん!ああ見えてまだ18や!まだあれ。」

増「あと藤木直人のような歌唱力ね。」

岡「言うたんな!2枚目やからええの!あれわ。歌わして!」

増「聞いてるほうが ♪ちょっと心配〜」

岡「機嫌よう歌ってはんねん。オッケーやほんなもん。」

増「あとは長島監督のようなドラえもんね。」

岡「関係あらへん。」

増「ノビタくーん。」

岡「気持ち悪い。」

増「ねぇねぇ、長島監督大変だ!なんか出してくれよぉ〜。♪タタタタッタター 代打元木〜!」

岡「便利な道具だせ、こっから。」

増「あと尾崎豊のような車掌ね。」

岡「車掌って関係あらへん。」

増「次はー、薄汚れた新宿〜。」

岡「普通に言え!」

増「大人のための赤坂〜。」

岡「いらんねん、そんな前の。」

増「自由はあるのか?自由が丘〜。」

岡「おもんないねん、すっと言え!」

増「♪盗んだ電車が走り出す〜」

岡「盗めるか!!整形関係ないがな、おまえ言うとんのわ!」

増「でもこんだけ整形したら出来上がるんですよ?」

岡「なんや?」

増「こんな男が。」

岡「もうええわ!」



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