02/10/22放送 毎日放送 ?マジっすか!より 幼少期事件話 陣←陣内智則 ケ←ケンドーコバヤシ 白←白川悟実($10) 浜←浜本広晃($10) 八←八木真澄(サバンナ) 茂←高橋茂雄(サバンナ) 小←小出水直樹(シャンプーハット) て←宮田てつじ(シャンプーハット) 後←後藤輝基(フットボールアワー) 福←福田充徳(チュートリアル) 西←西野亮廣(キングコング) 梶←梶原雄太(キングコング) |
陣「みんな泣き虫やったりしたんすか?幼少期は。どんな・・。覚えてる?」 徳「幼稚園時に、さっき初恋の話し出てましたけど」 陣「うん。」 徳「僕幼稚園の先生が初恋やったんですよ。」 陣「うん。」 徳「ほんでね、僕あの、毎日のように先生のスカートの中を覗いてたんですよ。」 陣「ほう。」 徳「もうそれは僕はもう完全にその時期には性に目覚めきってたんですよ。」 全「(笑)」 西「早いな〜。」 八「早いなおまえ。」 陣「子供の遊び心や無しに。」 徳「もうちょけてや無しに。」 陣「真剣にパンツ見たかったんや。」 徳「はい。そのパンツの奥に何があるかもわかって僕は見てたんです。」 西「早いなー。」 福「はやいなぁ。」 徳「いつものようにこね。後ろからこういくんすよ。」 陣「後ろからってどういうこと?」 徳「先生が向こう向いてたら」 陣「こう先生むこう向いてたら。」 徳「はい。むこう向いてた、僕はこうこういう・・。」 陣「スカートこう。はいはい。」 徳「あるときね、先生がね、急にしゃがんだんです。」 陣「ほぅ。」 徳「ほんで僕バキッ!って鼻の骨折れたんですよ。」 陣「え!?マジで?」 「え?ケツで?」 徳「はい。」 陣「ちょっといがんでるやん。」 徳「鼻骨がちょっと折れたんです。」 陣「最悪や・・・(笑)」 西「(笑)」 て「やけど、いろんな事件はね、あります。僕もありましたよ。」 陣「お。」 て「遠足のときに写生大会を動物園でやってたんですね。」 陣「うん。」 て「ほんだら僕象描いてて。象って最後絵の具塗るときねずみ色やないっすか。」 陣「はいはい。」 て「だから黒と白混ぜんとだめでしょ。」 陣「うん。」 て「僕絵の具、白ちょうど切らしてたんですよ。」 陣「よう使うからな。」 て「ほやけど周りみんな白持ってたんですけどなんか僕が白ないっていうのなんか恥ずかしくて。」 陣「うんうん。」 て「言えへんかったから。象まっ赤っかに塗ったんすよ。」 陣「ほぅ。」 て「ほな次の日病院連れて行かれました。」 全「(笑)」 浜「あの〜、たぶんね2歳か3歳ぐらいのいときやと思うねんけどあの、階段からね。」 陣「うん。」 浜「たぶん落とされたと思うんよ。」 白「落とされた?」 浜「親父が落としたんやろね。たぶん。普通に抱いてて誤って落としたと思うんやけど。」 陣「うん、」 浜「そのとき階段やんか。その階段の跡が頭にいまだにペコンッってあるのよ。」」 全「え!?」 浜「だからちょっと・・。」 西「頭柔らかいっすからね。」 浜「ちょっといくで。」 後「うわっ!ほんまや!」 白「(笑)」 浜「みんなこのリアクションなんねん。」 茂「さわりたい!」 後「すごい!灰皿のたばこ置くとこみたいなってる。」 陣「えー、ちょっと・・・。」 浜「いきますよ?」 陣「うわー!!!気持ち悪ぅ!!」 全「えー!?」 徳「僕ここ後頭部でっぱってるんです。ここ。」 陣「うん。」 徳「だからたぶんテトリスみたいにはまる。」 八「消える?」 浜「あ、ほんまや。」 徳「そうでしょ?」 浜「これ触って。」 徳「うわー!びっくりした!」 全「(笑)」 徳「(笑)すごい。」 陣「はまる?」 徳「あ、はまった。」 浜「あ!心地いい。なんか。」 白「なにしてんの?」 浜「ちょっと待って。これおもしろいの・・・?」 |