めにゅーにもどる

03/3/5放送 毎日放送 たかじんONE MAN 

(お笑いコンビ解体新書より 衝撃告白!お笑いコンビスイッチオントーク)

前後にお笑いコンビ分析、フリートークバトルもあります。

1時間めちゃめちゃおもしろかったんですけど、

たかじんさんのお茶目発言があったりするのでやめときます(笑)

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た←やしきたかじん 上←上泉アナウンサー

デンジャラス  佐←佐藤 安←安田

やるせなす  石←石井 中←中村

ハリガネロック  ユ←ユウキロック 大←大上

アメリカザリガニ  柳←柳原 平←平井

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たかじんONE MANにハリガネとアメザリが出演し

それを書き起こしてる夢をだいぶ前に見た。。(怖

 

上「衝撃告白!お笑いコンビ スイッチオントーク!!さ、今回はですね。

  ボケ側とツッコミ側にコンビに別れていただきまして」

た「はいはい。」

柳「うん!」

上「スイッチオンで日頃言えないことをあらわしていただこうというコーナーです。

  最初のテーマはコチラでございます。どーぞ!相方のファンに手を出したことがある。」

た「ファンに手を出したことがあるという方スイッチどーぞー!」

上「さ、相方を前に正直にお答えください。」

ボケ1人。ツッコミ0人。

上「はい!ということで、合計1人。」

た「1人!?」

上「1人です。」

た「佐藤な。」

佐「はい。」

た「佐藤君、あの、相て側の例えば安田のファンとか知ってるのは知ってるわけ?」

佐「いや、ファンいるのみたことないです。」

た「あ、じゃあ手の出しようがない。」

佐「えぇ。」

た「柳原は?」

柳「え!?」

た「いやいや、平井のファンの子は知ってるやろ?」

柳「ま、はいわかりますね。」

た「あ、わかる。」

柳「はい。」

た「で、なんか仮にやっぱり、上手いこと間とってほしいから変に

  おまえに喋りかけるとかそういうこともあるわな。」

柳「あ、そのファンの子がですか?」

た「そうそうそう。」

柳「あ〜、ありますね。そんなんも。」

た「そのときどうすんの?」

柳「いや、まぁ、それ、だから・・手紙とか渡せって言われても。」

た「うん。」

柳「まぁ、そら一応、すぐあうんやったら渡しますけどね。」

た「うんうん。」

柳「仲取り持つとかそこまではいかないですね。」

た「石井は」

石「はい。」

た「女の子は好き?」

石「僕はまぁ、好きですね。」

た「うんうん。で、中村のファンの子も。そういう・・・何人か知ってる?」

石「そうですね、まぁまぁ。。あの。ま、飲み会とかで・・」

た「あ、飲み会とかしたりすんねや。」

柳「え?」

石「それはたまたま飲んだら、中村さんのファンなんですーって。」

た「それは一緒ちゃうの?最初でもあとでもな。」

中「そうっすね。ただ僕、相方見たことない表情してるんですよね。」

ユ「えぇ!?」

柳「おやぁ?」

た「なに考え込んでんの?」

石「えっとですね・・・」

平「ええよ、ぶっちゃけて。大阪やから。」

石「ぶっちゃて言いますとですね。これ1って書いてあるの僕なんですけど。」

柳「ぶっちゃけたー!」

中「なんだおまえー!最低だよね。」

会場「え〜!ひどーい。」

た「これでもう石井の大阪のファンはグッと減ったな。」

上「続いての質問、こちらでございます。今、相方に貸した金まだ返してもらってない。

  スイッチをどうぞ。さぁ、コンビの間のお金の貸し借りのお話でございます。」

ボケ0人。ツッコミ1人。

た「(ハリガネロック)両方とも飲んでんの?」

ユ「ま、そうっすね。東京行ってから寂しくなったんでのみに行くようになりましたね。」

た「余計な。」

大「(ユウキロックは)いや、飲みには行かないですよ、決して。」

た「え?」

大「家で」

た「あ、家で飲む。」

ユ「あ、家でね。」

大「家でのむか、ひとの金で飲むかですから。」

た「ほぅほぅほぅ。」

ユ「正しい芸人道を。」

大「(笑)」

た「全然正しないやないか。外出なあかんで、今君ら。」

ユ「すんません。。」

大「平謝り。」

た「ほんでなんでおまえは金返せへんねん。」

ユ「え?おまえ押したん?」

大「押しました。」

柳「またぶっちゃけた。」

ユ「ちょっとまって!なにがよ!?なによ!?」

大「汚いんですよ。カネに。」

た「あぁ〜。あかんわ〜。」

柳「全然ロックちゃうやん!」

平「ほんまや。どこがロックやねん、ほんなもん。」

大「ちっちゃいロックやな。」

ユ「(笑)」

た「せやから、おまえ全然覚えてないの?」

ユ「覚えて・・いつや・・えっ。」

大「いっぱい!いっぱい!ちょっと喉渇いた、ジュースのみたい小銭ないわ。お金かして。」

ユ「いや・・」

大「貸してって言って絶対返さないです。」

ユ「いや、それはノリやないすか。」

た「何がノリやねん。」

一同「(笑)」

ユ「いや、それをおまえ重ねていくなよ〜。」

大「いやいや(笑)」

ユ「ちまちま計算してんの?やらしい男やなぁ〜。」

大「やらしいちゃうがな!(笑)」

ユ「ほんまー。」

大「僕がね、ま、その後輩に例えばなにかご飯おごるとかね、あるじゃないですか。」

た「うん。」

大「その時にじゃあ後輩にジュースおごるわ、って後輩に順番にお金渡していってたら」

た「うん。」

大「一番後輩の列の最後に並んでるんですよ。」

ユ「(笑)」

柳「えぇっ!」

平「もうー、ロックロックー。」

た「いや、おまえ相方やで。後輩ちゃうやろ。」

ユ「それをツッコんでほしいのにそれをツッコまんとくれるんですよ。」

大「いやいや(笑)」

ユ「あかんやっちゃで〜。ほんま。」

大「ちょっとまって。」

ユ「芸人やったらツッコむで、そこ〜。」

大「汚い。ほんまに汚い。昔もね、紳助さんと番組一緒にやってて」

た「おぅ。」

大「んで二人でずっと喋ってるんですよ。」

た「おぅ。」

大「まじめな顔してね。僕はもうてっきりそのお笑いのことを。」

た「おぅ。」

大「ま、番組どうしたらよくなっていくのか」

た「うんうんうん。」

大「そんなこと話してんのかと思ったら。

  なんか株がどうやなんや。投資信託がどうやこうやとかずーっと喋ってるんですよ。」

平「はやいなぁ。」

た「金もないのになにが投資信託やねん。」

ユ「僕あの、ほんまに投資信託やってるんすよ。」

大「そうなんですよ。」

た「えぇ?」

中「それロックか・・?」

平「ポップにかえろー。」

柳「ユウキポップや。」

大「鼻歌や!鼻歌や!」

ユ「なけなしの金100万集めて、やったんですけども。」

た「おぅ。」

ユ「今もう、30万ぐらいですね。」

た「結局70万損しとる。」

ユ「そうなんですよ。」

た「それやったらジュース代返せ。」

ユ「そうっすね。」

大「しわ寄せがこっち来てるんですよ。」

た「な。」

大「はい。」

ユ「どっかで損失補填せなあかん思て。」

大「いやいや、俺が一番・・(笑)」

上「続いての項目こちらです。相方にナイショでピンの仕事をしたことがある。どうぞ!」

た「あのね近所のスナックでも、ピンの仕事でええ。」

上「これ掟破りでございますね。」

ボケ2人。ツッコミ3人。

石「えぇ〜!?」

た「俺はそんなことないって言うやつ手上げてみ。どんなん?まぁええやん。

  まぁまぁ今日はあの水に流そや。」

柳「いや、別にそない恥ずかしいことでも」

安「ねぇ。」

柳「悪いことでも・・」

た「どんなとこいったん?」

柳「僕あの結婚式のなんか、2次会の司会を頼まれてやったぐらい。」

た「あぁ、あぁ。」

大「ありますね。」

た「安田は?」

安「あの、なんかショーやるような所で2,30分やって、っつって。」

た「喋って。」

安「はいはい。」

た「うんうん。中村は。」

中「僕はまぁ、あの東海地方の番組だったので」

た「うん。」

柳「え?」

た「わからんかと(笑)」

中「ま、石井には報告しなくてもいいかなと。」

柳「え?番組?番組?」

中「ま、ま。追って報告はね。」

石「ちょっと待って。未だに知らないんですけど、僕。番組!?」

た「番組やで。スナックちゃうぞ。」

石「うわぁ〜、これね、名古屋行ったら確かにね、相方声かけられたんすよ。」

一同「(笑)」

た「おぅ。」

石「おかしいなと思ってたら・・。」

た「うん。君残してひとりで行っとったんや。」

石「あ、なるほどね!」

一同「(笑)」

た「なんやおまえ。関心してる場合か。」

柳「納得かいな。」

石「わかりましたわ。。」

た「こっち(ボケ)二人。ユウキと佐藤のそわそわ度が全然ちゃうな。」

柳「(笑)」

ユ「あの、まぁこのたかじんONE MANのロケ僕よくひとりでやってますよね。」

た「おぅ。」

ユ「あれ基本的には彼知らないですね。」

た「・・知らんの?」

大「ロケ行ってるんすか?」

た「行ってるよ?」

大「あれっ!!!」

一同「(笑)」

た「行ってるよ?おまえ東京まで行ったらやってるよな。」

ユ「はい。やってます。」

大「・・僕家で寝てますよ?」

た「黙っとるからや。」

ユ「黙ってやってますね。それとあの、ひとつすごく言いづらかったんですけど」

た「おぅ。」

ユ「この機会やから言っていいですか?」

た「おぅ。」

ユ「俺あの・・、4月から・・・大阪で、1人でレギュラーやんねん。」

大「うわぁーーーーーーーーーーーーーっ!!!!」

会場「えぇ〜っ!!」

柳「えぇっ!えらいこっちゃ!!」

平「あらまぁ!」

た「おまえ今初めて言うの?」

ユ「はい。」

た「これはハードやわぁ。」

安「こっち(ツッコミ)で唯一やってない人がよ!?」

た「今な笑うてきづいたんはな、2次会の司会とかよ」

柳「そうそうそう。」

大「ほんまや!」

た「な。ほんでおまえ・・関西でか?」

ユ「はい。関西で。」

平「レギュラー!」

ユ「心の中でずっとガッツポーズしてたんすよ。」

柳「だってさっきのピンのロケの時は

 (大上さん)ちょっとびっくりしてグッと背伸びたけど、今背縮んだから。」

一同「(笑)」

ユ「頑張って呼ぶようにするから!」

大「ちゃう・・(笑)」

一同「(笑)」

ユ「俺が頑張って!」

大「ほんなもんおまえ・・(笑)」

た「おまえが頑張れば頑張るほどもう1人いらんぞ。」

ユ「あぁっ、そっか!」

た「そうかちゃうわ!(笑)」

大「おまえーー!」

一同「(笑)」

大「まじでっ…。・・たかじんさぁ〜ん♪」

一同「(笑)」

た「俺も始めて聞いた、こんなもん。」

大「たかじんさぁ〜ん!」

柳「どんだけ身長の高い猫なで声やねん!(笑)」

大「(笑)」

た「さ、次!」

上「次いきましょう。続いてはこちらです。」

柳「“たかじんさぁ〜ん”(笑)」

上「ピンでやったほうが売れると思う。さぁ、相方のいる前で押していただきましょう。」

ボケ1人。ツッコミ0人。

た「1人!」

大「おいおいおいおい!」

た「この中でもう1人言うたら火見るより明らかや。」

大「おいおいおい!」

た「おまえ(ユウキロック)しかおらんやろ。」

ユ「いや、僕です。」

大「失敗するぞ。やめとけ。」

ユ「あの、相方を気にしてね、僕ののびのび感無くなってるときもたまにあるんですよ!」

大「ないよ!コンビが一番!俺腕あるから、ほんとに!」

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