02/02/02 CBCラジオ ロザンのタングショー

No.1/No.2/No.3

宇←宇治原史規  菅←菅広文  作←構成作家

 

宇「baseよしもとのタングショー。今日はロザンがお送りしております。

  さ、先週からですね〜、ブラックマヨネーズさんからのメッセージです。」

菅「おぉ。」

宇「なんか吉田さんから。」

菅「うん。」

宇「あるそうで。聞いてみましょう、どうぞ。」

---------

吉田「え〜、宇治原くん。え〜、日本は借金がすごいと言いますね。」

(宇「はい、そうですね。」)

吉「国民一人あたりに換算すると500万円の借金があるといいます。」

(宇「うん。」)

吉「宇治原くん。俺になにか出来ることはありますか?」

小杉「宇治原やったらできるかもしれんけど、おまえ?」

(宇「なるほどね。」)

吉「えぇ。なにかしたいんです。この国のために。」

小&吉「(笑)」

--------

宇「そうですね〜。」

菅「ほぅほぅほぅ。」

宇「なるほどね。」

菅「吉田さんが、」

宇「うん。」

菅「なにか出来ることはないですかと。」

宇「はいはいはい。あぁ、そうですか。あの日本はね〜」

菅「うん。」

宇「あの〜、国は貧乏で、国民は金持ちという。」

菅「あぁ〜。」

宇「おかしな。国なんです。」

菅「はい。」

宇「ま、はっきり言うてなにが出来るかって言うたら」

菅「うん。」

宇「なにも出来ないんですけども。」

菅「なにもないんや。」

宇「あの〜。まぁ、すごく模範的な解答です。」

菅「ほぅ。」

宇「まぁ、お笑いね、今から頑張るやん。」

菅「うんうんうん。」

宇「まぁ、例えばCMなんかに使ってもらえるやん。」

菅「うん。」

宇「で、吉田さんが出てるからあの商品を買おう、と。」

菅「うん。」

宇「ゆうことになれば。」

菅「うん。」

宇「日本は上手く不景気から脱出。」

菅「(笑)」

宇「つまりね〜、たとえば」

菅「うん。」

宇「あの〜、カラーテレビなんかね。」

菅「おぅ。」

宇「普及した時代ね。」

菅「うん。」

宇「結局ね」

菅「うん。」

宇「あの〜、みんな無理してでもカラーテレビ買ったんです。」

菅「あぁ〜。はーはーはー。」

宇「そうするとその需要が生まれるわけでしょ。」

菅「景気が向上すると。」

宇「そう。景気が必ず向上するんですよ。」

菅「回復するわけやね。」

宇「うん。」

菅「うん。」

宇「だからまぁ、あの〜、そうすると」

菅「うん。」

宇「そのカラーテレビを作ってる会社が儲かるわけや。」

菅「うんうん。」

宇「そこの社員がお金よくなる。」

菅「うんうん。」

宇「そうすると他の商品買うでしょ。」

菅「はいはいはい。」

宇「ということの繰り返しですよ。」

菅「うんうん。」

宇「だから、吉田さんが頑張ってCMにでてね」

菅「うんうん。」

宇「その商品が売れるようになれば景気回復して日本はお金持ちになるんじゃないかなと。」

菅「うんうんうんうん。」

宇「思うわけです。」

菅「なるほどね。」

宇「そう。これはいいんじゃないかな。」

菅「それいいですね。」

宇「うん。」

菅「やっぱり芸人たちもね。まぁまぁ、笑いでね」

宇「うん。」

菅「みなさん楽しくさせるっていうのもいいことじゃないかなと思うけどね。」

宇「(笑)」

菅「うん。」

宇「うん、やっぱそうね(笑)ものすごいい意見やん(笑)」

菅「うん。先輩なんでね。」

宇&菅「(笑)」

宇「なにいうてんねん。」

菅「(笑)」

宇「まぁね。」

菅「うん。先輩なんでね。」

宇「わかりました。しや(???)」

菅「はい!」

宇「一緒に。」

菅「はい!」

--------------CM---------------

宇「めっちゃ怒られたやん。」

菅「(笑)」

宇「めっちゃ怒られた、CM中に(笑)」

菅「うん。」

宇「なんかあの〜、WEST SIDEの」

菅「うん。」

宇「Right here,Right nowがですね。」

菅「うん。」

宇「カラオケに入ってるんですって。そういうFAXがきてまして。」

菅「うんうん。」

宇「僕は知ってましたけど。」

菅「あの〜、」

宇「DAMに入ってるんですよ。」

菅「カラオケに行って見たんや。」

宇「えぇ。ビックエコーに行って見ました。」

菅「歌わなかったんでしょ?」

宇「だって自分で歌うのってそれはないやん。恥ずかしい話やん。恥ずかしいっていうか」

菅「なにが恥ずかしいの?」

宇「え?(笑)」

菅「なにが恥ずかしいの?」

宇「だって、ミュージシャンかてな」

菅「うん。」

宇「別に俺はミュージシャンじゃないけど」

菅「うんうんうん。」

宇「自分の曲歌うか?カラオケで。歌えへんやろ?だって。」

菅「知らん、そんなこと。」

宇「いや、たぶん歌わへん思うで。ほななんか・・・」

菅「いや、ちゃうやんちゃうやんちゃうやん!だってな、」

宇「わしの歌や〜みたいなやつ・・。」

菅「ちゃうやん。だから」

宇「うん。」

菅「聴いてみたいやん。いうたら。どうなってんのやろー?みたいな。」

宇「うん。」

菅「それがないわけでしょ?どの画面なんでしょう?とか。」

宇「うん。」

菅「そっから色々話できることがあんのにそこをおまえはせーへんかったから。」

宇「うん。」

菅「おまえ、ないわ。」

宇「(笑)」

菅「(笑)」

宇「え?芸人としてか。」

菅「芸人としてもそやしー。」

宇「うん。」

菅「その自分がなりたい自分になられへんと思うわ。」

宇&菅「(笑)」

菅「今後。」

宇「そんな重い話か。おまえ(笑)」

菅「(笑)」

宇「Right here,Right nowをカラオケでかけるかどうかで。」

菅「今度いけって。」

宇「え?」

菅「俺はそれちょっと1回見てみたいな。」

宇「見てこいよ。」

菅「うんうん。」

宇「二人で行く?」

菅「・・は?」

宇「二人で行って歌うやろ?」

菅「なに?(笑)おぅ。ええけど。」

宇「うん。」

菅「・・なんやねん。」

宇「いや、別に。なんも思わんというただけ。」

菅「せやろ(笑)やめて、それ。」

宇「(笑)」

菅「やめてね。」

宇「はい。」

菅「はい。」

---------おたよりの募集--------

---------学問のススメ---------

宇「baseよしもとのタングショー。今回はロザンがお送りしております―。」

菅「はい。」

宇「ま、今日のテーマね。趣味ということで。」

菅「うん。」

宇「色々みなさんからFAXを頂きまして。」

菅「うん。」

宇「え〜、名古屋のペペロンチーノさんは」

菅「うん。」

宇「宇治と同じスポーツ観戦。」

菅「ほぅほぅほぅ。」

宇「あのー、ただ名古屋には野球ファン??????」

菅「うんうん。」

宇「あと、これ女のコ多いんちゃいますかね―?サキちゃん。」

菅「あのー、スポーツ観戦で」

宇「うん。」

菅「前言うたんやけど」

宇「うん。」

菅「あの〜、言うたやん。高校の新体操ておもろいらしいな。」

宇「あ〜!言うてたね。」

菅「うん。」

宇「うんうん。」

菅「普通の新体操ってまぁ、9点、9点とかって。」

宇「僕らがみてんのはね。テレビで。うん。」

菅「でも高校の新体操ってほんまに4点とか。」

宇「(笑)」

菅「0とか。」

宇「(笑)らしいね。0とかね。」

菅「あの減点方式やから」

宇「うん。」

菅「結局マイナスになってくるんやけど」

宇「うん。」

菅「マイナスはちょっとあれかなっていう、高校生に酷やなっていうことで」

宇「うん。」

菅「0になってるんやけども。そんなん見るのすごいおもろいらしい。」

宇「らしいね。」

菅「ほんまに床体操とかも」

宇「うん。」

菅「普通に歩いてるだけの子とかもいるらしい。」

宇「え?!」

菅「床を。」

宇「うそやん!それは。」

菅「ちょっとちょい側転するくらいで。」

宇「あぁ〜。」

菅「うん。」

宇「はーはーはー。」

菅「だからちょっと目離したら、そこをちょっと目離してしまったらそこ歩いてるだけの子はおる。」

宇「側転を見てなかったら。」

菅「うん。」

宇「歩き回ってる。キレイに。」

菅「おるんみたいやで。」

宇「ほんま?(笑)」

菅「うん。」

宇「ちょっとおもしろそやね〜。」

菅「ちょっと俺も興味深いなと。」

宇「あぁ。」

菅「だから普通の体育館行く方が面白いと思うわ。」

宇「あぁ。そのいうたら」

菅「うん。」

宇「大阪でいうたら府立体育館。」

菅「府立体育館とか。でも、いうたら地元の中学とかでも」

宇「うんうん。」

菅「見に行ってもたぶんおもしろいこといっぱい見れると思うけどね。」

宇「多分ね。」

菅「うん。それしようかなと思ってる。」

宇「あぁ。それおもしろそうやね。」

菅「うん。」

宇「であの〜、女の子が多いかな?と思たんは」

菅「うん。」

宇「サキちゃん。お菓子づくりね。」

菅「あぁ、いいね。」

宇「うん。ケーキ作ったらあの、作りすぎて食べ過ぎて気持ちわるなったりとか。」

菅「あぁ。あぁ。」

宇「これあるんですよね。あの自分が作ったのって食べたいやん。」

菅「うんうんうん。」

宇「折角作ったんやから。」

菅「うんうんうんうん。」

宇「(笑)ねぇ。食べすぎたとか。」

菅「でも料理したいなーと思うのよ。」

宇「あぁ。キーコさんは料理が趣味です。」

菅「あぁ〜。料理をね」

宇「うん。」

菅「ちょっとだから、しよかなぁと思う。ジャーも買ったりとか」

宇「うん。」

菅「??も買うたりして。」

宇「おぅおぅ。」

菅「うん。」

宇「うん。そらええやん。あの〜、でもおまえ不器用やから。」

菅「うん。どうなんやろね。」

宇「手先があんま器用じゃないやん。ロザン。」

菅「うん。」

宇「俺は失敗したんやけどね。」

菅「あぁ〜。うん。」

宇「おまえほんとベタに塩と砂糖間違えたりとかするやろ(笑)」

菅「(笑)あぁ〜、するな。」

宇「するやろ?(笑)」

菅「するなぁ。」

宇「(笑)」

菅「俺絶対するわ。」

宇「厳しいで。」

菅「俺だってほんまに」

宇「うん。」

菅「お風呂にまぁ、まぁそのお湯貯めて」

宇「うん。」

菅「入ろと思たら水やったとか結構あんで。」

宇「(笑)古いマンガやなぁ、おまえ。」

菅「あの、種火を付けるのを忘れてて。赤いとこおさな火がつけへんのやけど。」

宇「あ、そのガスのその」

菅「そう。」

宇「スイッチ」

菅「スイッチ押すの忘れてて。」

宇「おぅ。」

菅「あるある。そういうのめちゃくちゃある。」

宇「(笑)料理はでも1回挑戦してみたら?やってみ。」

菅「ちょっと。」

宇「うん。」

菅「うん。料理出来るんやったらいいやん?」

宇「あの〜、あと音楽趣味って言う人やっぱ多いみたいですね。」

菅「音楽な。音楽趣味・・あぁ〜。」

宇「サチエさんはピアノとかサックスが趣味。」

菅「あぁ〜。これね。」

宇「これね。」

菅「ピアノな。」

宇「うん。???さんは」

菅「うん。」

宇「トランペットが趣味。」

菅「ははぁ〜。はーはーはーはーはー。」

宇「学生の時やってて、就職して1年くらい吹いてなかったけど、

  先週楽器屋に行って予約してきました。」

菅「あ!俺のな」

宇「うん。」

菅「近くに、公園にな」

宇「うん。」

菅「あの〜、パッて、まぁ俺一人暮しなんやけど」

宇「うん。」

菅「窓開けたんやんかー。」

宇「うん。」

菅「まぁまぁ、窓開けたら」

宇「うん。」

菅「まぁ、いうたら洗濯置き場じゃないけど、洗濯もん干すとこあるでしょ。」

宇「うん。」

菅「そこから公園見えるんやんか。」

宇「うん。」

菅「週3ぐらいで、あの〜、高校生、もっとかなぁ?ぐらいの女のこ二人が」

宇「うん。」

菅「バレーしてんのよ。大体。」

宇「バレーって・・。」

菅「あの、打つバレー。」

宇「バレーボール?」

菅「バレーボール。」

宇「ほぅほぅほぅ。」

菅「それでさ・・・(笑)」

宇「え?何時ごろて?」

菅「え?深夜やなぁ。」

宇「夜中?」

菅「夜中。」

宇「ほぅ。」

菅「ごっつおもろいねん。真剣やねん。」

宇「いうたらジャージ着てくんの?」

菅「そうそう。ほんまマジで真剣にやってんのやんか。」

宇「あぁあぁあぁ。・・・それうるさい?」

菅「うるさいうるさい。めちゃくちゃうるさい。」

宇「(笑)」

菅「めっちゃくちゃうるさいんやけど。」

宇「それは近所迷惑やな。」

菅「いや、でもすごい真剣やから。」

宇「ほーほー。」

菅「うん。」

宇「まぁその、部活とか。」

菅「あとほんまに、サラリーマンの男の人が」

宇「うん。」

菅「あの、深夜に自転車乗る練習してたりとか。」

宇「(笑)」

菅「乗られへん、その人は。」

宇「へぇ〜!」

菅「うん。」

宇「手伝ったれよ。」

菅「(笑)」

宇「(笑)」

菅「手伝ったれというか、なんか、子供生まれたんかなぁ?と思って。」

宇「あぁ〜!なるほどな!」

菅「うん。」

宇「うんうん。」

菅「子供生まれて教えなあかんと思たんやろな。と思って。」

宇「それ夜中?」

菅「夜中夜中。だから、昼は働いてるし」

宇「うん。」

菅「恥ずかしい・・・恥ずかしいことはないんやけども。」

宇「子供にもね。」

菅「やっぱりちょっとあるんかな。ちょっとなんかええ気持ちになるな。そういうの見るとね。」

宇「でもさー、奥さん知ってんのかな?」

菅「どうやろ?いや、知らんから・・」

宇「いや、子供生まれてさ」

菅「うん。」

宇「ちょっと大きなってきてさ」

菅「うん。」

宇「あの、“そろそろこの子自転車乗るの教えたげましょうよ。”とか」

菅「そうそう。」

宇「ドッキー!したんちゃう?」

菅「そう、それがあると思うねん。」

宇「(笑)」

菅「(笑)」

宇「やっべー!(笑)」

菅「(笑)ほんでー、やったんちゃうかな?と思って。」

宇「あぁ〜。なるほどなぁ。」

菅「うん。でもちょっとええ・・」

宇「でもそれほのぼのするがな〜。」

菅「うん。想像やで?あくまでも。」

宇「いや、わかるけど。」

菅「たぶん子供生まれたんかなぁって思て。」

宇「うんうんうんうん。」

菅「サラリーマンや言うても、そんなにまぁまぁ、27、8ぐらいかなぁ。」

宇「ほぅ。」

菅「うん。やからそんなおじさんとかでもない。」

宇「うんうんうん。」

菅「うん。」

宇「なるほどな。」

菅「よかったね、でも。」

宇「ま、でもこれは普通やけど」

菅「うん。」

宇「マキコさんは」

菅「うん。」

宇「ハミガキすること。」

菅「あ、いいね。」

宇「ほっといたら5分10分磨いてます、と。」

菅「あぁ〜、あかんらしいけどね。」

宇「(笑)え?そうなの?」

菅「うん。すごくあかんことらしいよ。やめた方がいいよ。」

宇「磨きすぎが?なんであかんの?」

菅「だから、磨き過ぎやから。過ぎやん。食べ過ぎやん。磨き過ぎや言うてんねん。」

宇「いや、でもさ」

菅「磨き過ぎなんであかんねんって、磨き過ぎやん。」

宇「いやいや。」

菅「食べ過ぎなんであかんねんって、食べ過ぎやからや。」

宇「食べ過ぎは支障が出てくる。胃が悪くなったり。」

菅「うん。いや、何何“過ぎ”はもうあかんのよ。こすりすぎも???やろだって。」

宇「いや」

菅「おまえ腕ずっとこすったろか?おまえ」

宇&菅「(笑)」

宇「なんやねん。」

菅「おまえ腕ずっとこすったろか?ほんなら。」

宇「いや、いいです!」

菅「痛いやろ?めちゃくちゃ。」

宇「いいです、別に。」

菅「ってことやん。」

宇「痛いの?じゃ、歯磨き過ぎわ。」

菅「歯磨き“過ぎ”なんやから。何を言うてんの(笑)“過ぎ”やねん。“過ぎ”やねんて。」

宇「いや、ちゃうちゃう」

菅「わからへんの?押し過ぎやねん。」

宇「いや、痛い・・」

菅「押し過ぎたろか?ほんなら。おまえ押し過ぎたろか?おまえ。」

宇「いや、痛いやろ。」

菅「痛いやろ?」

宇「うん。」

菅「一緒やねんて。だから。」

宇「歯磨き過ぎは痛いの?」

菅「痛いよ!」

宇「いやそれやったらな・・」

菅「あぁ、あぁ、痛いかどうかを意としてんの?」

宇「うん。」

菅「痛いよ!そんなん。」

宇「なんでよ!痛ないんでしょ、これマキコさんは。」

菅「違うやん!!おまえほんなら、薬飲み過ぎ痛いんかいな。飲んだとき。」

宇「いや、それは体に支障出る。」

菅「そうや。歯磨き過ぎも体に支障ある。」

宇「どんな支障が出んの?」

菅「なにが?」

宇「歯磨き過ぎたら。別にキレイになってるだけやん。」

菅「あぁあぁあぁ。だからそれはもちろん歯茎にも悪いし」

宇「ほぅほぅほぅ。」

菅「ほんであの〜・・・。精神的に、あれやねんて。やっぱり。」

宇「え?」

菅「(笑)精神的に・・。」

宇「なに?俺、俺謝った方がええの?」

菅「(笑)」

宇「無理矢理????たことを。」

菅「(笑)ちゃうねんちゃうねん。マジ。これあんねん。これあんねん、これあんねん。」

宇「なにがあんねん?」

菅「その、だから。」

宇「なにがあんねん。」

菅「あの〜、病的になってしまうのは何事もよくないらしい。」

宇&菅「(笑)」

菅「やっぱり、やっぱりな。」

宇「薬はよくないっていうことに結びつく。」

菅「まぁな。福田病なんやろね。(笑)」

宇「なんやねん。福田病て。」

菅「チュートリアルの福田病なんやけど。」

宇「どんなん・・」

菅「あいつも絶対歯磨いてしまうねん。」

宇「あぁ、舞台でよう磨いてるな。」

菅「あれはあかんねん。」

宇「ええやん、別に。喋るから。キレイにしとかな喋れへんやんか。」

菅「違う。すごくな、怖なんねん。それしてしまうと。」

宇「なにが・・」

菅「ほんならハミガキなかったらどうすんねん。」

宇「禁断症状…。」

菅「(笑)的な。」

宇「うん。禁断症状的な中毒性のある。」

菅「1番あれは歯茎やけども。」

宇「うん。」

菅「ほら、いうたらうちライオンやから。」

宇「おぅおぅ。」

菅「うち親父がライオンで働いてるから。」

宇「うんうんうん。」

菅「うん。」

宇「うん。あぁなるほど。」

菅「そうそうそう。」

宇「うんうん(笑)」

菅「あかんねんて。」

宇「あぁ、そう。」

菅「うん。」

宇「おまえでも優し過ぎや。」(←学問のススメ内で菅氏が年下に非常に優しいと言う話を。)

菅「(笑)」

宇「(笑)おまえは年下に優しすぎ。」

菅「優しすぎ(笑)」

宇&菅「(笑)」

宇「年下がおれへんようになったらどうすんねん、おまえ。」

宇&菅「(笑)」

菅「血でとる、相手。」

宇「そうそう(笑)」

菅「相手血でとる(笑)」

宇「(笑)」

菅「血出とんな〜。」

宇「相手もう痛い痛いでおまえ。」

菅「(笑)」

宇「子供なんかもう。」

菅「(笑)」

宇「痛がっとるで、おまえ。」

菅「痛がっとるな。あれ。」

宇「(笑)」

菅「やめとく。せやな。何々過ぎやな。」

宇「(笑)」

菅「そうや。」

No.1/No.2/No.3



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