M−1グランプリ2004特別企画 感想特集。 0412/26行われたM−1グランプリ2004。 WARAI TIMEに来てくださっている皆さんからいただいた感想特集です。 |
キラさん M-1大好きですが今年は去年よりレベルが下がったような気がします。 <千鳥>まあまあおもしろかったです。トップバターはきついですね。 <タカアンドトシ>緊張一番してたんじゃないかな。テンポがいつもより速かった。 <東京ダイナマイト>あんまりおもしろくなかった。 <トータルテンボス>なかなかおもしろかった。このコンビ伸びると思う。 <南海キャンディーズ>やりますねーおもしろい新しい笑い! <POISON GIRL BAND>おもしろくなかった。 <笑い飯>去年のはどうした!?レベル完全に落ちてる!だらだらと長かった。 <アンタッチャブル>トビ抜けっておもしろかった。 <麒麟>敗者復活戦も見てましたが麒麟かりあるキッズだと思ってました。おもしろかった。 タカアンドトシ順番がダメだったねー.。いけてたら最終決戦残れただろうなー。 笑い飯にはちょぴりがっかり。来年初心に戻って優勝を祈る。 ------------------------------------------------------------------------------------ おはぎとジーコさん 今年の感想としては、チャブ最強!!ですね。 あんな風な漫才をバラエティにひっぱりだこの彼らがあんな漫才をするとは・・・。 正直いって、チャブのネタで笑ったのは初めてでした。 麒麟は僕的には二回目のネタが面白かったです。 田村さんの「がんばれ俺達!」には爆笑。 南海は二回目のネタをみるのは初めてだったんですが、あそこまで暴走した2人は初めて見ました。 「しかし5分以上はちょっとあかんなー。」と思いました。 PS麒麟は4分に収めてましたねー。さすが麒麟! ------------------------------------------------------------------------------------ たらこバターさん どうも初めまして。お笑い大好きっ子です。 M−1はリアルタイムで見れなかった為録画ビデオで見ました。 ビデオを見終わる前に優勝が誰だか知ってしまったのですが、それを知ったときには変に安心しました。 よくわからない新人にグランプリをとられるよりか、 安定した笑いをとるベテランアンタッチャブルがグランプリとったほうがいいな、と思ったので。 しかし・・・実際ネタを見てみると南海の方が笑いました。 アンタッチャブルのネタはとびぬけておもしろかったという声をまわりからも聞きましたが・・・ 勢いは確かにあるがそれだけと言ってしまえばそれだけ、のような。 ただ、漫才というと見てる人を引き込む勢いやテンポが重要なのかもしれないですが。 麒麟はさすが!と思いましたが、個人的にはタカトシが決勝3組に残って欲しかった・・・! 何年も前から存じてはいましたが、彼らはどんどんおもしろくなりテンポもよくなっていったように思います。 今年でタカトシもM−1最後の挑戦だったらしいので残念です! 東京ダイナマイトはボケの声がとても好きです。 そしてあの普通に会話をしているようなテンションのツッコミ。 ネタも人と観点が違ったつくりでおもしろかったです。何っっっ回も繰り返し見ましたね。 トータルテンボスは言葉が耳に残りますね。「今日のハイライト〜」「マジはんぱねぇ」とか。 審査員の方が言ってましたが、「何かかわったことをしよう」感が出てたってそのとおりですね。おもしろかったです。 ------------------------------------------------------------------------------------ |