パラグラフライティング：“アメリカザリガニ”
大学の英語の授業で Writing の授業を取っているのですが
その授業はパラグライティングの授業で、前期に比較のパラグラフを書く回があり
そこでアメザリを題材に書いたので、今回それをupしてみました。
こんな文章中学生でもかけるんちゃうん！！！ってぐらい稚拙な文章ですが、
まぁそこらへんはツッコミなしで、管理人あほやな～。と思いながら見てください。
大学進学を考えている皆さん。大学とはこんなテーマにしても怒られないとこですよー（違。
※こんなもんパクる人はいないとは思いますが一応、
これは管理人に著作権？がということでとらないでねー。
America Zarigani Members of a comic duo, "America Zarigani", Mr.Yanagihara and Mr. Hirai are very different.The former plays the "tsukkomi" role. He has very rare high tone of voice. TV watchers who hear his voice may be surprised. In contrast, the latter plays the "boke" role and his voice is low and nice. When they were junior high school students, the former belonged to a soccer club.On the other hand, the latter belonged to computer club. Hirai is not as outgoing as Yanagihara. Many audience feel their comic act is funny. I think that one of
the reasons we feel like that is the contrast of their character.
≪一応・・・和訳（意訳）≫
漫才コンビ 『アメリカザリガニ』 の柳原と平井は異なったキャラクターを持つ。
ツッコミを担当している柳原は稀有なハイトーンボイスの持ち主として有名。
多くの視聴者は彼の声を聞けば驚くだろう。 一方平井はボケを担当しており、
柳原とは対照的な低音ボイスの持ち主である。中学校時代、柳原はサッカー部に、
平井はマイコン部に所属していた。ハイテンションの柳原とローテンションの平井。
彼らの漫才が多くの人々に受け入れられている理由のひとつに、
彼らのキャラクターの対照性が挙げられるのではないだろうか。 |
