めにゅーにもどる

03/02/20 ニッポン放送 ann-r 芸人魂dead or alive

ハリガネロック VS アメリカザリガニ

No.1/No.2No.3

対決以外のみです。

吉←吉田アナウンサー(司会進行)

ユ←ユウキロック  大←大上邦博 (ハリガネロック)

柳←柳原哲也    平←平井善之

 

吉「ニッポン放送LFR オールナイトニッポンr 芸人魂 dead or alive!!

  さぁ今夜も始まりました。芸人魂dead or alive。

  司会進行を勤めさせていただきますニッポン放送LFRアナウンサー吉田です。

  -----超alive芸人予約先行のお知らせ-------

  さぁ、イベントのお知らせはここまでといたしまして番組のほうを進行させていただきましょう!

  先週はハリガネロックがキングオブコメディに圧勝。

  いよいよ今週で3周目に挑戦ということになりました。

  今週ハリガネロックが勝利を収めれば、ann-rを単独でパーソナリティできるという権利が与えられます。

  それでは、早速今夜の芸人魂一組目。alive芸人の登場です!

  遂に三週勝ち抜きまで到達。夢の単独パーソナリティまであと1勝!

  果たして今夜はどんなロックライブを行うのか!?ハリガネロック!!」

ユ「うぉーーーーーーー!」

大「どうもー、ハリガネロックでーす。」

ユ「目はなれてましたー。」

大「よろしくお願いしまーす!ということで。」

ユ「今日はね。」

大「ということで3週勝ち抜きリーチですからね。」

ユ「今日は頑張って。」

大「頑張っていきましょう!」

ユ「はい。」

大「でもね、ユウキロック。」

ユ「うん?」

大「ラジオでなんでスーツ着てんねんな。あんた。」

ユ「あ、このスーツですか?」

大「何してんねんな。」

ユ「まぁあの、ま、1週めね。」

大「うん。」

ユ「飛石連休。」

大「はい。」

ユ「2週めキングオブコメディと。」

大「うん。」

ユ「ま、東京の芸人さんにね。」

大「うん。」

ユ「勝ったじゃないですか。」

大「そうですね。」

ユ「今日3周め」

大「はい。」

ユ「アメリカザリガニということでね。」

大「そうですよ。」

ユ「ま、アメリカザリガニ言うたら」

大「うん。」

ユ「ま、僕ら言うたら大阪でね。」

大「うん。」

ユ「一緒に頑張って。」

大「うんうん。」

ユ「で、ともに東京でてきてね。」

大「うん。」

ユ「ま、言うたら大阪時代」

大「うん。」

ユ「ともに戦った」

大「うん。」

ユ「ま、後輩ですけどね。」

大「はい。」

ユ「僕あの、同士や思てるんですよ。」

大「ほぅほぅほぅほぅ。」

ユ「その同士と」

大「ほぅ。」

ユ「戦うのに」

大「ほぅ。」

ユ「やっぱ敬意を表さなあかんと思て、僕はスーツを着てきたんですけども。」

大「うわぁ。」

ユ「アメザリの服見たらパーカーとロンTやて(泣)」

吉「(笑)」

ユ「あぁっ(泣)」

大「関係ない!もう脱いでまえ!脱いでまえ!」

ユ「かっこ悪いなぁ!(泣)」

大「かっこ悪い!スーツみたいなんカッコ悪い!脱いでまえ!脱いでまえ!」

ユ「(泣)」

大「おい!おまえワイシャツの胸のとこおまえ!アメザリのバッジつけてるやないか!おまえ!」

吉「(笑)」

大「なにをしてんねん!おまえ!ラジオやのにカッコ悪いことすな!」

ユ「(泣)」

吉「(笑)」

大「誰にわかってもらえんねん!ほんまにもぅ。」

ユ「リスナーのみなさん、そんなアメザリどう思います!?(泣)」

大「ほんまにもう。」

吉&柳&平「(笑)」

ユ「みんなで考えましょう!今後のアメザリ。今日も頑張るぞー。」

大「よろしくー。」

吉「ありがとうございましたー!」

ユ「(泣)」

吉「(笑)ユウキロックさん、それであの、絶対に前をあけられなかったんですね、これね。」

ユ「アメザリひどいです(泣)」

吉「(笑)」

ユ「パーカーとロンTって(泣)」

大「(笑)」

吉「ということでユウキロックさん。今日はほんとにあの、黒、紺のスーツでかなりフォーマルな感じで。」

ユ「はい。」

吉「いらっしゃっていただいてますけど。」

ユ「そうなんですよ。寒い中きました。これで。」

大「(笑)」

吉「あの、大上さんはただペンを持ちながらそのままマイクの方に向かっていらっしゃって。」

大&ユ「(笑)」

吉「微妙に温度差は感じないでもないんですけども。」

大「そんなことないです(笑)」

ユ「フラットな感じなんで。」

吉「フラットな感じで。ハリガネロックさん今週勝つと」

ユ「はい。」

吉「単独でのパーソナリティ権獲得ということで。」

大「やりますよ、がんばりますよー。」

吉「ということになりますんで。」

大「はい。」

吉「ぜひアメリカザリガニ、」

ユ「はい。」

吉「倒していただきたいと思います。」

ユ「わかりました。」

大「頑張ります。」

吉「さぁ、それでは、もう今日はチャレンジャーわかってしまいましたが

  続いての芸人魂チャレンジャーの登場です!

  甲高いマシンガントークが冷たい夜空を突き破る!

  大阪で鍛えた笑いの魂。今夜東京で激しく上昇!実力派アメリカザリガニ!!」

平「ジゴロ早口言葉。」

柳「ちょ、何してんの?ちょっと・・」

平「隣の客は・・・よく、柿食う客だと・・・褒めてやった。」

柳「いや、何やってんの?」

平「ジゴロ・・早口言葉。・・・・はいっ!え〜、アメリカ・・」

吉「(笑)」

柳「いや、何してんねん。いきなり!聞いてない!いらんことすんなよ。」

ユ&大&吉「(笑)」

平「なんやねん(笑)」

吉「(笑)」

柳「なんやねんジゴロ早口言葉て。早口ちゃうかったやないか。」

平「いやいや、ジゴロが早口言葉したらこんなんかなっていう。」

柳「むちゃむちゃやなぁ、ほんまに。」

平「いや、いやいや別にそんなんなんもないんすよ。」

柳「はい。ということでね。」

平「うん。」

柳「今日はあの、ハリガネロックさんがね。ライバルというかね、対戦相手ということで。」

平「まぁまぁまぁ。あの〜、ハリガネロックさん。」

柳「はい。」

平「ま、ハリガネさんとしてはもう、すごい僕らは好きなんすけども。」

柳「はい。」

平「松口さんはあの、ほんま東京来て純粋に」

柳「うん。」

平「ほんま普通に嫌な人になった。」

柳「あぁ〜。」

ユ「(泣)」

平「あんなんちゃうかったもん。」

柳「ちゃうかったなぁ。」

平「うん。」

ユ「(泣)」

柳「全然ユウキロックちゃうもんな。」

平「ユウキロックちゃう。」

柳「うん。」

平「あのね服装とか見てたら完全にね、パンクなのよ。」

柳「せやな。」

一同「(笑)」

平「これだけは言うとかなあかん。」

柳「ユウキパンクやな。」

平「パンクやの。」

柳「おぅ。」

大「(笑)」

ユ「営業妨害や(泣)」

柳&平「(笑)」

柳「いっしょや、そんなもん(笑)今日はね、われわれは」

平「はい。」

柳「ハリガネさんが相手ということで」

平「そうですね。」

柳「5万のロンTと」

平「ええ。」

柳「8万のパーカーでね。」

平「そうですよ。」

柳「高いのよこれ。」

平「めちゃめちゃかぶれるからね!このパーカーは。」

柳「めちゃめちゃ高い。」

平「うん。」

柳「一番高い服でね。」

平「そうよ。」

柳「これ、望んでるわけでございますからね。」

平「うん。」

柳「それにひきかえ・・」

平「まぁまぁ。」

柳「大上さん。・・セーターて、これ!」

平「(笑)」

柳「うっすい、この寒い中、うっすいセーター。」

平「すっごいっすね。毛玉が。背中に7てかいてますから。」

ユ「あほ、これはおまえ、照英意識してんのや。」

大「してるか!」

一同「(笑)」

平「(笑)知らんわほんなん。」

柳「はい(笑)ということで」

平「はいはい。」

柳「アメリカザリガニ今夜もね、頑張りましょう。ほんとに。」

平「うん。がんばりましょう。」

柳「よろしくお願いしまーす。」

平「おねがいしまーす。」

吉「ありがとうございました!」

柳「(笑)」

吉「ということでもう今日はすっかり飲み込んでいただけたと思います。」

ユ「(泣)」

吉「リスナーの方も。」

柳「はい!」

ユ「(泣)」

吉「今日は・・」

平「いつまでやっとんねん!そのキャラを。ほんまー!」

ユ「あぁっ、怖いわぁ!(泣)」

柳「(笑)」

平「じゃかぁー!あほぅ〜!」

ユ「どなられたぁ!(泣)」

平「兄さんらしいせぇ!」

ユ「リスナーのみなさんどう思います!?(泣)」

一同「(笑)」

平「マイナスやこら。ほんま(笑)」

一同「(笑)」

平「なんぼ票がほしいねん(笑)」

ユ「(笑)」

柳「おもっしろいなぁ。」

平「どういうことかなぁ、もう。」

吉「なんとなく仁鶴師匠の法律相談みたいになってまいりましたが。」

一同「(笑)」

吉「さぁ、それでは、え〜、今日の対戦行ってみたいと思います。

  あ、アメリカザリガニさん、平井さん、それから柳原さん。」

柳「はい。」

平「よろしくお願いします。」

吉「今日登場していただきましたが。実はリベンジでの登場ということになりますんで。」

ユ「あ、リベンジ。」

大「お!」

柳「あぁ!」

吉「今日は絶対にハリガネロックさんストップしていただきたいと」

平「はい!」

吉「番組的には思っておりますんで。」

柳「がんばらんとだめですね。」

平「まかしてください。」

ユ「リスナー頼むわ、もぅ。」

吉「行きますよ?よろしいですか?」

柳「はい!」

平「いいっすよ。」

吉「1回戦はこちらです!」

平「うん。」

吉「“目に映ったもので一言!”え、ここまでですね外に出ていただいて」

ユ&大「はい。」

吉「え〜、自由の女神」

大「はい、やりました。」

吉「東京タワーと」

大「うん。」

吉「ここ2週間やらせていただいたんですが。」

平「はいはい。」

吉「え、今からですね。え〜、かくコンビの代表者の方に出ていただいて」

平「うん。」

吉「見晴らしのいい場所にいっていただくことになっております。」

平「あ、そうですか。」

吉「えぇ。ただそこで何を言うかは」

平「うん。」

吉「そこから見えるものだったら、なんでも結構です。」

ユ「え!?もう、なんでもいいんすか!?(笑)」

吉「何でもいいんです!」

平「えらいフリーやなぁ。」

吉「ええ今日はもうあの、外に出ていただいて。」

ユ&平「うん。」

吉「ま、お台場なんですけれどもニッポン放送があるのは。

  その見晴らしのいいとこから見えるものだったらなんでも構いません。」

大「ほぅ〜」

平「そっからご意見番が見えるようなことはないですよね?」

吉「そこからは(笑)えぇ。あの、かつて来ていただい時は。」

平「うん。」

吉「ご意見番である放送作家の倉本美津留さんがいらっしゃって。」

平「えぇ、えぇ、えぇ。」

吉「アメリカザリガニさんえらい目にあったと。」

ユ「あ、えらい目おうたん?!」

大「(笑)」

平「あんなもん事故ですよ。」

ユ「あ、そうなんや?」

吉「ということがあって。」

柳「めちゃめちゃ楽しかったんですけどね。」

ユ「うん。」

柳「まぁ。中は楽しかったんですけどね。楽しかったんですけど」

ユ「うん。」

柳「外。向こうが冷や汗もんで。」

ユ「冷や汗もんで(笑)」

大「(笑)」

柳「もうあかんあかん!言うて。」

吉「えぇ。そのうちになんとなく放送作家さんいなくなる原因のひとつではあったと」

柳「(笑)」

吉「お伝えしておきたいと思います。」

ユ「よかった、俺。」

柳「えらいことになりましたよー。」

大「よかった。」

吉「ということでま、ルールのほうは」

平「うん。」

吉「見晴らしのいい場所に行っていただいて。」

ユ「はいはい。」

吉「そこから見えるものに一言」

柳「うん。」

吉「言っていただく。ということになります。」

平「なるほど。」

吉「ただ今日は最低気温が何度ですか?もう、相当0度に近いぐらいまで。下がっていると」

ユ「そうっすね。」

吉「ということで。風も」

大「そうですよ。」

吉「だいぶ強い場所で。」

ユ「レインボー上空11mでしたよ。」

吉「あ、ほんとですか?」

ユ「そうっす。今日はね、戦いが荒れるなと思いましたよ。ほんとに。」

吉「別にそういうための風じゃないと思うんですが」

大「無理強いや。」

ユ「先週ねあの、上空ね0mやったんですよ。」

吉「あ、そうですか。」

ユ「ほんでキングオブコメディやったんですよ。」

吉「はいはい。」

柳「それ言うたらあかんやん!ものっすごイメージやん。」

大「どういうことやねん。」

平「やらしいなぁ。」

柳「キングオブコメディに。」

ユ「(泣)」

大「泣きな言うねん、だから。」

ユ「言わされたんですぅ!」

大「誰にや。」

平「(笑)」

柳「脇さされて。」

吉「気象条件とユウキロックさんのテンションいずれにもかかわらず

  このルールでやっていただくということに。

  それではどちらの方が出られるか決めていただいてもよろしいでしょうか?」

ユ&平「はい。」

ユ「もう僕ね2回行ってもうないんで大上なんとか・・・そうかぁ?」

大「いや、なんも言うてないやないか。」

吉「(笑)」

ユ「僕が。」

吉「ユウキロックさんが。ハリガネロックさんから外にいかれます。」

平「うちはまぁ、あの消去法で僕になります。」

柳「おい、待て!」

大&ユ「(笑)」

柳「ものっすご気分悪い。」

平「いや、逆の意味よ?だから僕スタジオおってもなんかうまいことできへんから。」

ユ「(笑)」

柳「すっごい・・」

平「うん。」

柳「自分を殺したのね、今。」

平「いやいや。」

柳「かっこいいほんとに。」

吉「アメリカザリガニは平井さんが」

柳「はい。」

平「そうですね。」

吉「出られるということで。」

平「うん。」

吉「決定いたしました。それでは見晴らしのいい場所までちょっと距離ありますんで。

  あんちゃんの曲にのって行ってきてください!外に行く時はこの曲です。

  江口洋介で“恋をした夜は”。」

ユ「いってきまーす。」

柳「よし、行ってこい。」

-----江口洋介“恋をした夜は”&CM------

(ジングル)

大「どうもーハリガネロックです!」

ユ「今日は絶対松竹の」

大「うん。」

ユ「ますだおかだには負けない!」

大「ちゃうちゃう!アメリカザリガニ。」

ユ「アメリカザリガニ?」

大「いや、対戦相手間違えてるから。」

ユ「ごめんごめん。」

大「ちがうでー。ann-r!」

ユ「芸人魂!」

ユ&大「dead or alive!」

-----------------------------------------

吉「生放送で送りしている芸人魂dead or alive。ハリガネロックVSアメリカザリガニで」

大&柳「うん。」

吉「今日はお送りしております。」

大「はい。」

吉「今スタジオに残ってらっしゃるのはハリガネロック大上さん。」

大「はい!」

吉「アメリカザリガニ柳原さん。」

柳「はい!」

吉「残っていらっしゃいますけれども。」

大「おねがいします!」

柳「うん。」

吉「え〜、ハリガネロックユウキロックさん。アメリカザリガニ平井さんが今外に出いらっしゃる。」

大「寒いですよ。」

柳「ボケ二人がね、出とるわけですよ。」

大「そうですよ〜、今日は寒い!」

吉「そうです。第一回戦のお題は目に映ったものでひとこと。」

大「うん。」

柳「はぁ。」

吉「今お台場の高台。見晴らしのいい場所まで移動していただいてるんですが。」

大「はい。」

吉「さて回線がつながっていますので」

大「お。」

吉「ちょっと呼んでみたいと思います。え〜、ユウキロックさん、平井さん?」

ユ「はいはいー!」

平「どうも。」

ユ「これね、今日はちょっとほんとに寒いっすわ。」

平「寒いっすね。」

吉「あの普通はあの、こうマイクをですね。」

ユ「はい。」

吉「え〜なんでしょう。音量を上げるとこちらとしてはザーって音はあんまり聞こえないんですが。

ユ「はい。」

平「あぁ。」

吉「今日これ、マイクが風にあたる音ですか?これは。」

ユ「いや、そうですよ。」

平「えぇ。」

ユ「マイクに風があたる音を演出しようと僕がフーフー吹いてるんですよ。」

平「(笑)」

柳「いや、あかん。バレバレや。」

大「そんなもん。」

吉「風速11mという話もさきほどユウキロックさんからありましたが。」

大「そうですよ。」

平「そうなんすねぇ。」

吉「相当吹いて。」

ユ「ほんでね、こんな寒いからね。」

吉「はい。」

ユ「やっぱりマネージャー来てなかったです、僕ら。」

吉「うわぁ!また。先々週いらっしゃらなくて。先週はいらっしゃってということだったんですが。」

ユ「そうなんすよ。」

吉「今週はいらっしゃってない。」

ユ「来てないですね。ほんとに。」

大「恥かかせやがって。」

ユ「ばかにしやがって。今日ね、あれですよ。あの、アメリカザリガニサイドなんかね、」

吉「はい。」

ユ「3人ぐらい来てたんですよ、今日。」

大&柳「(笑)」

吉「いらっしゃってましたね。はい。」

大「(笑)」

ユ「僕らどんだけ扱い悪いんすか、これ。」

大「(笑)」

柳「ヒョォーヒョォー言うてる。」

平「はーい。」

吉「ちなみに今どちらにいらっしゃるんでしょうか?」

ユ「いまね、あの・・・」

平「うわぁ、すっごいキレイ。」

ユ「あの、いつもんところですわ。」

吉「(笑)」

平「キレイやなぁ〜。」

大「初めてのところやで、そこは。」

吉「えぇ、あの先週、先々週と。」

柳「飲み屋か。」

ユ「あの、もう、ぱっくりとね、あの、自由の女神が見えてきました。」

吉「はい。」

ユ「はい。」

大「こら!」

ユ「あの、東京タワーしっかり見えます!」

柳「表現おかしい。」

吉「そうですね、今自由の女神、レインボーブリッジなどが

  きっと、え〜、ユウキロックさんと平井さんからは見えてると思うんですが。」

平「はい。」

吉「え〜、それではですね」

ユ「はいはい。」

吉「“目に映ったものでひとこと”というお題ですので」

ユ「うん。」

吉「周り見渡していただいてなにに言っていただいても結構です。」

平「あ、そうですか。」

吉「好きなものに一言言っていただきたいと思いますが。なんか風の勢いがだんだん凄くなって(笑)」

ユ「すごいでしょこれ。」

柳「ヒョォヒョォ言うてる。」

大「(笑)」

平「どこの国からみたいな感じですね。」

ユ「そうっすよ、ほんまに。」

吉「お台場、今日朝のうち雨降っておりまして。雨の前後は非常に風が強くなるお土地柄なんですよね。」

大「縄跳びしてるみたい。」

柳「(笑)二重飛び。」

大「(笑)」

<対決とばしますー。大体はHPで。>

平「なんかね、こっちね、微妙にテンション上がってきてまーす。」

大&吉「(笑)」

柳「それもわかっとるわ。こっちわ!」

ユ「今日はほんとに寒いですよ。」

吉「(笑)さぁ、すいません。こちらでゴングの方もなりましたの

  急いで帰ってきていただきたいと思います。」

吉「ということでスタジオに残ってらっしゃる大上さん、柳原さん。」

大「はい!」

吉「なんか寒そうですけども。」

大「風の音すごかったですね。でも。」

吉「でもほんとコントみたいな音が。」

大「(笑)」

柳「ピャァピョゥ、ピャァピョゥ言うてましたね。」

吉「はい。」

柳「すごかった。」

吉「一番はじめのカップルの方にはぜひあの、深く謝っていただきたいと。」

大「幸せになっていただきたいですね。」

吉「おもいます。以上をもちましてまぁ第一回戦の方終了とさせていただきます。」

大&柳「はい。」

------投票の説明-------

吉「アメリカザリガニの・・・・」

大「(メアドを邪魔して)ぷぷぷぷぷぷぷぷ」

柳「あれ?あれ?変な音聞こえる。こら!」

大「(笑)」

柳「俺のツッコミでまた俺も自分で自分をつぶしとるがな。」

大「ほんまやでおまえ(笑)」

吉「ハリガネロックさん的には3週連続で同じことになっているということだけお伝えしておきます。」

大&柳「(笑)」

柳「うん。それもわかってた(笑)」

-----BUMP OF CHICKEN 「SALING DAY」-----

-----先行予約終了のお知らせ&CM-----

(ジングル)

柳「はいどうも!アメリカザリガニです!」

平「どうもー。」

柳「めちゃめちゃ頑張るよ、今日は!」

平「今日はハリガネさんには負けないようにねっ♪」

柳「めちゃめちゃカワイイなぁ。」

平「天使のボイスで頑張ります♪」

柳「ann-r 芸人魂!」

柳&平「dead or alive!」

--------------------------------------

吉「え、只今のゴングをもちまして第一回戦に対する投票は締め切らせていただきたいと思います。」

柳「なるほど!」

吉「さぁ、今日の芸人魂。アメリカザリガニ、ハリガネロックの対決で。」

柳「うん!」

吉「え〜、お送りしておりますけども。」

大「うん!」

吉「スタジオには大上さんと柳原さん。」

柳「はい。」

吉「残られているだけで。」

大「はい。」

吉「外に出て行かれましたアメリカザリガニ平井さん。」

大「うん。」

吉「ハリガネロックユウキロックさんはまだスタジオに戻ってきていらっしゃらないと。」

大「まだですね〜。」

柳「なにしとんでしょうなぁ。」

吉「最後にあのテンション上がってきましたと言い残して帰ってこないのは不安になりますね。」

大「(笑)」

柳「ちゃう、まだね。犬を追いかけとるんちゃうかな?と私。」

大「(笑)」

吉「ちょっとなるべくなら早く戻ってきていただきたいなと」

大「そうですね。」

吉「思っておりますけれども。お二人は寒さにはどうなんすか?

  強いほうなんですかね?出ていらっしゃった方々は。

大「うちの相方は弱いですよ。」

吉「弱いですか。」

大「ハイ。」

吉「あの、今日スーツで出ていらっしゃいましたけどスーツだけですか?上とか持ってらっしゃいます?」

大「上一応あると思うんすけどね・・・」

柳「あ、帰ってきた帰ってきた。」

大「帰ってきた。」

ユ「もう、すごいっすよ今日は。」

吉「あ、すいません。

  あの、さっきまで平井さんちょっと余裕の表情だったんすけど普通に嫌な顔になってません?」

平「もう向かい風ですっごい後ろ向きになるんすよね。」

柳&吉「(笑)」

ユ「風でね、もう背中押されて有明コロシアムまで行ったんですよ。ほんと。」

吉「(笑)」

柳「行き過ぎや行き過ぎや。」

吉「いや、そこまで5kmぐらいありますんで」

ユ「ほんと戻ってきたんすよ。いや、髪形むちゃむちゃ・・。

  これみてください、マルサの女みたいなってるでしょ!?ほんまに。」

柳「なってへんわ。」

平「マルサの女がよくわからへん。」

ユ「髪の毛むちゃむちゃやってん。」

大「(笑)」

ユ「むずかしめの例えや。・・(笑)」

吉「でもほんとにちょっと鼻ずるっとされてますけど。」

ユ「ほんとそう。」

柳「なんか二人がちょっと冷たい(笑)」

大「そやねん、そやねん(笑)」

吉「あ、ほんとですね。」

柳「隣に座ったら(笑)」

大「冷気が。」

平「若干下がるでしょ。」

柳「うん。」

平「うん。」

柳「すごいな(笑)」

ユ「正直先週あんま寒なかったんですよ。」

吉「えぇえぇ。」

ユ「今日はもう思考回路なくなるぐらい。」

吉「(笑)」

ユ「ほんとに寒かったです。」

柳「すごかったね。」

吉「今外から帰ってきてらっしゃって。部屋ん中に入ると顔とか赤くなりますよね。そんな状態に。」

平「(笑)」

ユ「顔だけじゃなくて。なんかねぇ?スタジオにいるみんなとの温度差も感じるね?」

一同「(笑)」

ユ「なんか俺らだけ高いけどみんななんかおっとりしてる感じ」

平「うん。」

柳「全然大丈夫ですよ(笑)」

ユ「大丈夫?」

柳「はい。」

吉「そんな中、お二人の頑張りに対するこう、まぁ回答と申しますか。第1回戦の途中経過。」

柳「もう出とるわけよ、今!」

ユ「あ、ありがとうございます。」

吉「それでは発表させていただきたいと思います。」

大「お願いします!」

吉「まずハリガネロックさんが286G。」

ユ&大「ありがとうございます!」

平「すごいなぁ。」

吉「対してアメリカザリガニさんが」

平「うん。」

吉「251Gということで。」

柳「あ!」

平「あぁ〜!結構もらえてんなぁ。」

吉「大接戦ですね、えぇ。」

ユ「あ、よかった・・」

大「接戦やなぁ。」

ユ「接戦やな。」

吉「これから2つ対決がありますので」

柳「あぁ。」

吉「その中でまぁどうなっていくのか。」

大「そうですね」

吉「リードはまだわずかですから。」

ユ「そうね。」

吉「この先目が離せません!」

ユ「はい!」

吉「それではCMのあと2つ目の対決です!」

No.1/No.2No.3



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