03/03/13 ニッポン放送 ann-r 芸人魂dead or alive アメリカザリガニ VS ミスターX(ハリガネロック) 基本、対決以外。 吉←吉田アナウンサー(司会進行) 柳←柳原哲也 平←平井善之 (アメリカザリガニ) ユ←ユウキロック 大←大上邦博 (ハリガネロック) |
----「さくら」森山直太郎------- 吉「え、そしてこちらでですね、今途中経過のほうがスタジオに入ってまいりました。 第一回戦、海に向かって愚痴れ!が終わったところでの投票数です。 え〜、現在、alive芸人アメリカザリガニが335G。 そして対するミスターXことハリガネロックが218Gということで。 ユウキロックさん今日は随分体を張っていただいているんですが・・。」 柳「よっしゃー!ただいまー!」 吉「おっと!」 ユ「ちょっとちょっと!」 柳「よっしゃ!よっしゃ!よっしゃ!」 吉「(笑)」 ユ「少なすぎるわ!」 吉「ユウキロックさんまた・・・すごいタキシードですね、今日(笑)」 ユ「そうですよ、これ・・」 吉「全開でタキシードですが。」 ユ「失礼無いように思たら・・・。30歳着る服ちゃうで、こんなもん。」 吉「(笑)」 柳「え、ちょっとそれで、え・・?家からそれ・・来たん?」 ユ「言うたらレインボーブリッジ激走やがな。ほんなもん。」 柳&吉「(笑)」 平「花嫁奪われた、みたいになってる(笑)」 一同「(笑)」 ユ「この番組が花嫁みたいなもんですよー。」 柳「あ!うまいこと言うたー。」 吉「(笑)」 大「わからへん。」 柳「仲人したろかー、ほんまに。」 ユ「(笑)」 平「また・・ですか。」 吉「靴とブレスレットはいつもどおり・・」 柳「ちょっとこの番組なに?」 吉「はい。」 柳「ハリガネロック寄りじゃない?」 吉「いや、そんなことないです。 CMのあと第2回戦。いつもどおり大喜利対決ですんで、がんばってください。」 大「はい。」 ユ「頑張ります!」 ------------CM---------------- 柳「はい!どうもアメリカザリガニでございます!ようし!3週目絶対勝つぞ!」 平「今日は絶対負けられない!俺たちには自信と貯金がある!」 柳「はい、頑張りましょう(笑)ann-r芸人魂!」 柳&平「dead or alive!」 ------------------------------------------------------------------------------ 吉「やっと全ての芸人さんがスタジオに揃われました。」 ユ「はい。」 吉「アメリカザリガニVSミスターXことハリガネロックさん。」 ユ「はい。」 吉「ということだったんですが。ハリガネロックさん一応改めて自己紹介お願いします。」 ユ「はい。目ぇ離れてましたー。ユウキロックでーす。」 平「(笑)」 吉「丁寧ですね(笑)ありがとうございます。」 大「背ぇ高いでしたー。ハリガネロック大上でーす。」 平「今まで気づいてなかったんや(笑)」 柳「背ぇ高いでしたーって。」 大「あほの子みたいになってる(笑)」 平「(笑)」 吉「あの、今日ミスターXということで」 ユ「はい。」 吉「二人登場していただいたんですけども。アメリカザリガニさんは」 平「はい。」 吉「本当にご存じなかったんですよね?」 平「いや、知りませんよ。」 柳「ほんまに知らなかったです。」 平「ほんまにすごい人が出てくると思って待ち構えてたら」 吉「はい。」 平「・・・ですやん?」 吉&柳「(笑)」 平「・・・ですやん?」 柳「あー、軽くプチンときた。」 ユ「芸人魂出たら超大物やで。おまえ。」 柳「(笑)」 平「ぎょうさん出てるだけや。」 ユ「(笑)」 平「ていうかぎょうさん参加してるってことよ。」 ユ「先週なんかね?自らで参加したから、ほんまに。」 平「びっくりしましたよ(笑)」 吉「今日はですね、わざわざですね。あの、正体がばれないために スタジオを3時前に出て行かれまして。」 平「そうです。本当にあわなかったですよね。」 吉「はるか前に。かれこれ40分ぐらいタキシードで外に頂いていたユウキロックさん。」 平「ねぇ。(笑)」 吉「ほんとうに寒いところ。」 柳「スタッフがみんな一生懸命ウソついてたんやで。二人のために。」 ユ「(笑)」 平「おぉ、ほんまや。」 柳「『いやいや、あの言うときます、ナイナイさんじゃあ・・ないです。』」 一同「(笑)」 平「『鶴瓶さんではないです。』みたいな。」 柳「なんのことやねん。」 ユ「せやからおまえら思てんのはたぶん、俺らのこともちょっと気づいてるけど」 柳「(笑)」 ユ「逆に綾小路きみまろや思てんのちゃうかと。」 柳「思うか!」 平「いや、まぁ今バーンいっとるけどもね。」 柳「思うか(笑)」 平「その甲斐あってかね、新鮮味がない。」 一同「(笑)」 柳「だから、ちゃうねん。スタッフが言えば言うほどやねん。」 ユ「なんでや。」 柳「大物の名前を出せば出すほど『あ、ないな・・』」 一同「(笑)」 柳「ほんならどんどん可能性が上がってくる。」 大「(笑)」 柳「ハリガネロックさんの。」 ユ「そうそう、いい感じの低空飛行やろ?俺。」 柳&平「(笑)」 ユ「それがええねん、もう。」 吉「さてしかし、非常にですね、和やかな雰囲気流れておりますけれども」 柳「おぉ!」 吉「アメリカザリガニさんは3週目がかかっております。」 柳「そうや!」 平「そうですよ。」 柳「こないだと逆の立場やで。」 平「そうやでー。」 ユ&大「ほんまや。」 吉「前回ハリガネロックさんがいらっしゃった時はですね、2週勝ち抜き。 3週目にチャレンジするときにアメリカザリガニさんがそれを阻止したということで。」 平「そうですよ。」 大「うん。」 吉「今日は意地でも阻止したいところですね。」 ユ「しますよ!」 大「そらそうです。」 ユ「やっぱね、アメザリに2回連続で負けるっていうのはね。」 吉「はい。」 ユ「これちょっと進退問題に関わってくると思うんで。」 柳&平「(笑)」 ユ「あ、わかりましたわかりました。もし今回アメザリに僕ら負けましたら」 吉「はい。」 ユ「きっぱり大上を辞めさします。」 大「おいおいおいおい!」 柳&平「(笑)」 大「やめてたまるか!」 柳「(笑)」 ユ「すんなり辞めさしますんで。」 平「何回練習したんや。」 柳「なんやこの、ちょっと、ちょっとますおかテイストが」 ユ&平「(笑)」 柳「入ってて、あかんよ。」 ユ「なるほど、あかんか?(笑)」 平「(笑)」 吉「さぁ!世間話はこのぐらいにしまして」 一同「(笑)」 ユ「やかましぞ!」 吉「第2回戦はこちら大喜利!いつもどおりでございますがやらせていただきます。」 柳「ようし!」 ユ「よっしゃ!」 ----------------------------------第2回戦------------------------------------------ 大「ハリガネロックでーす。」 ユ「アメリカザリガニのネタが詰まった、アメザリがニCD泥沼劇場NOW ON SALE。」 大「なんの宣伝してんねや。」 ユ「いや、それ(笑)アメザリCD出してる。」 大「知らんがな。ann-r」 ユ「芸人魂。」 ユ&大「dead or alive!」 ---------------------------- 柳&平「(笑)」 吉「ただ今のゴングで・・(笑)」 柳「もうええわ。」 吉「2回戦に対する投票は締め切らせていただいたんですが。 ユウキロックさんお持ちのはなんですか、それは?」 ユ「これはですね」 吉「はい。」 ユ「アメリカザリガニのファーストネタCDの泥沼劇場です。」 柳「(笑)」 平「あらら(笑)」 柳「どこで手にいれたん・・(笑)」 ユ「よろしければ買っていただけたら・・」 吉「どちらで手にいれられたんですか?」 ユ「これですか?」 吉「はい。」 ユ「これはですね、あの番組の忘年会でますだおかだが商品で出してたんです。」 一同「(笑)」 ユ「それをゲットしました。」 平「嫌やなぁー。ほんまに(笑)」 柳「もう、ちょっとあれよ。田代まさしさんみたいになってるよ。」 吉「(笑)」 平「一時期の。」 柳「いっぱいいっぱい。」 ユ「ネタ仕込んで仕込んで?」 平「うん、ほんまー。」 柳「おもろい・・」 ユ「これもしよろしければ。」 柳「くやしいわー。」 ユ「あの、番組のプレゼントに・・」 大&吉「(笑)」 大「そんな使い・・」 ユ「僕らのところに送っていただいた方に“限り”」 平「やかましわ、あほ(笑)なんぼ欲しいねん。」 ユ「(笑)」 吉「alive芸人アメリカザリガニさん。」 柳&平「はいよ!」 吉「そして、ハリガネロックさんでおおくりしておりますけども。」 ユ&大「はい。」 吉「途中経過が入ってまいりました。途中経過、こうなりました。」 柳「こい!」 平「うん。」 吉「アメリカザリガニさんが599G。」 一同「おぉ・・」 吉「そして、ハリガネロックさんが・・・673G!」 ユ「うぉー!」 大「やったー!逆転やー!」 吉「さぁ、逆転しました!」 柳「えぇーっ!」 平「負けてるー!」 吉「一体どうなるんでしょうか。このあと第3回戦」 ユ「やった。」 柳「くっそー。」 吉「最後の対決でどうなるのか、生ネタバトル。本気で戦っていただきたいと思います。」 ユ「わ!がんばろ。」 平「やばいやばい!」 柳「ネタ考えよ。」 平「(笑)」 ----------------------------------------------------------------------------------- イベントのお知らせ。 吉「もし今日アメリカザリガニさんが3週勝ち抜きということになったら」 平「うん。」 吉「こちらのイベントのほうにも。」 柳「そうですね。」 ユ「そんなことありません。」 吉「ハリガネロックさんも、今日から数えてちょうどイベントまで3週間あるんですよ。」 大「お!」 吉「勝ち抜き続ければあの、こちらのイベントのほうに登場していただける。」 ユ「参加さしていただきますー。」 大「ありがとうございます、ほんとに。」 平「絶対俺らもでたる。」 ユ&平「(笑)」 柳「万が一負けたら来週俺ら、ミスターダブルXとかそんなんよね。」 ユ&大「(笑)」 大「ダブルX?」 ユ「ダブルX?」 柳「そんなんででてくる。」 平「ダブルXよ。」 ユ「そん次おまえら勝ったら俺トリプルXやな。」 大&柳&平「(笑)」 柳「そうそうそう。間違いない。」 ユ「うん。」 柳「テレコテレコでそのまま。お互いで出たる。」 ユ&大「(笑)」 平「ずーっとでたんねん。」 --------------------------------------------------- 吉「CMのあと」 平「うん。」 吉「最後の対決ということになりました。」 大「よっしゃぁ。」 ユ「よっしゃ。」 柳「頑張らんと、俺ら。」 吉「今のところですね、途中経過はですね。 わずかにハリガネロックのほうがリードしているということで。」 大「はい。」 平「そうですねー。」 吉「このままいくとalive芸人になれないかもしれない。」 柳「やばい。」 平「やばいっすねー。余裕かましてましたからねー。」 ユ&大「(笑)」 柳「それがなんか嫌な風に、嫌な風に映ったんかな?リスナーには。ごめんな?」 ユ「ただ俺、あんだけ下ネタ言うたのに・・」 一同「(笑)」 大「黙っといて、それ。」 平「(笑)」 吉「一体どうなるでしょうか!?CMのあといよいよ最後の対決、生ネタバトルです!」 ------------------------------------------------------------------------------------ 柳「はい!どうも!アメリカザリガニです!絶対勝つぞ!絶対に!!」 平「この世界は夢だけでは勝ちあがれねえよ!」 柳「そうだぞ!(笑)allnightnippon-r!・・・芸人魂!(笑)」 柳&平「dead or alive!!」 平「ぐだぐだや・・・」 柳「忘れてんな、これ。」 平「(笑)」 ----------------------------------------------------------------------------------- 平「はい。ということで。」 柳「はい。」 平「え〜、まぁなんですか?普段あの、僕ら仕事で・・・・・・・・」 ユ「(笑)」 柳「おい!!」 ユ「(笑)」 柳「ちがっ・・」 ユ「泥沼劇場・・」 吉「はい。ユウキロックさんのもって来ていただいたCDからまさに今オンエア」 大「おぉ〜。」 平「(笑)」 柳「ちがうがな!せめてコントとこ流してや!」 平「ほんまに(笑)」 柳「なんでいらんトークのとこを」 ユ「いや!」 吉「1曲めのこのオープニングトークから抜粋させていただきました。」 ユ「そうっすね。」 大「おぉ〜。」 平「なんでそこやねんな(笑)」 ユ「ここがね、一番ダラダラしてました。」 柳&平&吉「(笑)」 大「オープニングが。」 柳「あかんやん。」 平「トークベタみたいになってるやん。」 柳「僕らいつとったんかなぁ、思た。」 平「やめてくれぇ。」 柳「ジングル以外で。」 平「ほんまやぁ。」 ユ「わかりました。」 吉「微妙にalive芸人のテンションさがっておりますが。」 一同「(笑)」 吉「それでは行きましょう!最終対決はこちらです!生ネタバトル!」 ユ「おぉ〜っ!(拍手)」 大「おぉ!」 ユ「ヒューイ!ヒューイ!」 吉「本当の真剣に勝負をここでしていただきたいと思います。」 ユ「はい!」 平「ここまでいったかぁ。」 吉「最後はやっぱりネタ対決。お互いのネタはもう何度も何度も拝見していらっしゃる。」 ユ「はい。」 吉「組み合わせだと思うんですけれども。」 大「そうっすね〜。」 吉「今日は本当に勝負のかかった」 大「はい。」 吉「対決ということになりました。」 平「嫌やなぁ。」 柳「うーん。」 吉「真剣に披露していただきたいと思いますが」 大「はい。」 吉「まずはですね、順番を決めていただきたいと思います。」 平「はい。」 吉「恒例ですから、口じゃんけんでお願いします。」 ユ「わかりました。」 吉「それではハリガネロックさんはユウキロックさんで。」 ユ「わたしがいきます。」 吉「アメリカザリガニさんは、平井さんで。」 平「はい。」 吉「それではいきましょう。」 吉「最初は」 ユ&平「グー!」 吉「じゃんけん・・」 ユ「チョキ!」 平「グー!」 ユ「あぁっ、くそー!」 平「よっしゃ!」 吉「勝ったのはアメリカザリガニ平井さん。先攻後攻どちらを選ばれますか。」 平「後攻でお願いします!!」 吉「力強く後攻と・・」 ユ「こいつら本気やな(笑)」 大&平「(笑)」 柳「ネタ見てネタ変えたるー。」 ユ&大「(笑)」 ユ「本気やな。」 平「かぶるのは嫌なんで!」 吉「ものすごい本気ですね。」 ユ「よっしゃ!」 吉「3週かち抜きがかかってるだけのことはありますが。」 ユ「いこかー。」 吉「先攻はハリガネロックさんということになりました。」 大「はい!」 吉「スタンドマイクの前のタキシードはぴったりですね(笑)」 ユ「でしょ?(笑)」 柳「ちがうやん(笑)結婚式の挨拶みたいになってる。」 ユ「そんなことない。ピシッとネタするための着てきた、というのはあるんよ。うん。」 大「(笑)」 柳「家から、家から着てきたん?」 ユ「家から着て来たよ、おまえ。レインボーブリッジ激走やがな。」 吉「ただ大上さんは普通のボア付きのコートを着てらっしゃいます(笑)」 平「はい。」 吉「そんな二人でスタンドマイクの前立っていただきましたが」 大「はい!」 吉「準備はよろしいですね?生ネタバトル。まずはハリガネロックです!」 ---------------先攻ハリガネロック (拍手) 平「悪い漫才やなぁ。」 吉「(笑)」 平「わっるい漫才や」 柳「あぁ、悪い漫才や〜。」 平「ほんまに。」 柳「えぇ感じに悪いな〜。」 ユ「(笑)」 吉「先攻のハリガネロックさんのネタを聞いていただきました。」 柳「はい!」 吉「リスナーの方にはどういう風に聞こえてるんでしょうか?え、続いてはですね 後攻、今週3週勝ち抜きのかかったアメリカザリガニさんのネタなんですが。 いつになく、真剣に・・本当に。」 ユ「そうっすねー。」 吉「決してハリガネロックさんの方を、ね。ごらんにならないですね。」 ユ「だいぶ打ち合わせしてますね。」 吉「はい。」 ユ「えらい打ち合わせして。そんな時間はないですよ!」 ユ&柳&吉「(笑)」 柳「なんや・・(笑)なんや優しく追い込みやがって。」 ユ&大&吉「(笑)」 吉「さ、しかし本当に。打ち合わせのほうはよろしいですか?」 柳「全然OKです!!」 ユ「さ、来た来た!」 吉「行きましょう!最終対決。ラジオ生ネタバトル。 続いては後攻、アメリカザリガニです!!」 ---------------------------後攻:アメリカザリガニ (拍手) 吉「ありがとうございました! さ、後攻のalive芸人アメリカザリガニさんにネタを披露していただきましたが。」 平「なんかね〜・・・ホームパーティみたい。」 一同「(笑)」 ユ「どういうことやねん。」 柳「おもろい・・。」 大「催し物」 柳「そう、クリスマスでしょ。」 平「みんなで楽しくワイワイやってるみたいな。」 柳「お客さんタキシード着てるし。」 ユ「俺もね。」 吉「さぁ、全ての対決は終わりました。」 柳「あぁ〜。」 吉「ここから受け付ける投票が最後の投票受付と。」 平「ウァウァウァ」 柳「ちょっとほんまどないなって・・。どう聞こえてんのやろ?ラジオの向こうは」 平「もうキンキンよ。」 柳「キンキン(笑)」 平「声は。」 柳「あかんやんそれ(笑)」 吉「さぁ、alive芸人のアメリカザリガニさんとしては来週の」 柳「うん!」 吉「ann-rの権利がかかっております。」 平「そうです。」 柳「そうや。」 吉「それに対して。」 平「来たい来たい。」 吉「ハリガネロックさんとしては」 ユ&大「はい!」 吉「それを前回阻止された」 ユ「そうっすよ!」 吉「リベンジがかかっております。」 平「うん。」 吉「一体どんな結果になるんでしょうか?最後の受付です。」 柳「よし!」 吉「1人1通でお願いします。それ以上送ると無効になります。」 柳「気ぃつけてー!」 吉「すべて小文字で・・・・」 ユ「プププープププーププーププププー」 吉「そしてハリガネロックさんのオールナイトニッポンが聴きたいと思った方は・・」 柳&平「うえっ!うえっ(吐」 大「汚なっ!(笑)」 柳&平「うぇっ(吐」 柳「しんどいわぁ・・うえっ(吐」 ユ「(笑)」 柳「しんどいわぁ。」 吉「CM明けまでとさせていただきます。」 ユ「おまえら汚いぞー。」 柳&平「(笑)」 柳「こい!」 ----------------------------------------------------------------------------------- |